為書きって何?政治家諸氏はもちろん、そうでない皆さまにも是非書いていただきたい、こんなやつ!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

昨日のエントリーでは事務所”拓”きの案内をさせていただきましたが…少々紛糾するなど、思ったよりも長い時間が掛かりながらも無事に(?)終わった津山市議会の質問戦の後にはその準備などにも追われる一日でした。

まだまだお借りする事務所内の掃除等をしている段階なのですが、前回は全く届きもしなかった地元選出の国会議員や県議会議員のセンセイ方、そして市外県外にお住まいの同志たちからも”為書き”を頂戴していて、とても有難く思っているところです。しっかり飾りつけてから紹介させていただきますね!

アタシャ完全無所属ですから…どの政党所属のどなた様からであれ、応援は大歓迎!

事務所内が晴れやかになるのは嬉しいことですから。

ので!

議員仲間の皆さまは是非、為書きやメッセージの類を送ってやってください!

超絶喜びます。

※同じタイミングで統一地方選挙に挑戦する仲間は皆、そんな場合ではないことは承知しています。共にまた色々と協力して楽しく高め合えるように、まずはスタート地点に改めて立たせていただけるように頑張りましょう!

ゆーても政治の世界にさほど興味・関心がない皆さま(むしろそういう方にこそ、当ブログを読んでいただきたい!)の中には「為書きって何やの?」って方もおられるかもしれません…こんなやつです。

これらは落選してしまった8年前の初めての挑戦時に、海のものとも山のものともわからない私に届けてくださった懐かしい為書きシリーズ!

そもそも日本を元気にする会はなくなっちゃって松田公太さんは政界を引退されたし、山田太郎さんは現在も参議院議員として大活躍ですが現在は自民党所属だし、音喜多駿さんは日本維新の会に入られて参議院議員になられたし…三浦ひらくは津山市議会議員にならせていただいたものの、太ってハゲ散らかしてしまったわけですが。

素朴なぎもん「為書」ってなんのため?人脈アピールの必須アイテム

しかし誰に応援していただこうとも…落選しては何の意味もありません!

むしろ申し訳なさ情けなさしか残らず…応援してくださった方々の顔に泥を塗ることにもなります。マイナスしかないわけです。そうならないためにも今回は前回前々回以上に、気を引き締めて臨みます。

こうした為書きが事務所内に貼ってあったら…ふ〜ん、こういう人たちから応援していただいているのか…ってことで見ちゃいますよね…多分。上記リンク先の新聞記事にもあった通りです。

しか〜し!

政治家以外の人からの”為書き”があった方が、もっと見ない?

そもそものところ、私の政治活動を直接的に支えてくれているのは友人知人や同級生、先輩や後輩…地域の皆さま、そして家族を中心とした極めて身近な人たちです。そうした身近にいる人たちからの応援の声が集まった方が自然だし…むしろそちらの方が面白いし、まぁ俺に合ってるよなとは思うわけで…で、前回挑戦時の事務所内部はこんな感じでした。

こんな事務所ないでしょマジで!

選挙期間中に5歳の誕生日を迎えた愛娘・愛來(あいく・愛称くーちゃん)と共に。

事務所”拓き”となる3月21日当日…あるいはそれ以降でも、それ以前でも構いません!それ以前の場合は用紙をお届けしますのでご相談ください…とにかく。

皆さまの手で書いて、描いてやっていただきたいのです!

例えばこんなやつをね!

こういうやつこそ、超絶喜びます!

手書きの履歴書なんてのもよく賛否がテーマになりますが…履歴書はともかく、少なくともコレに関しては心を込めていただいた手書きはメチャクチャ嬉しい。

今回は新たなバージョンも用意しました!

楽しんでいただきつつ、応援していただけたら最高です。

塗り絵は小さなお子様にも気軽に楽しんでいただけるかな…。

画像保存してプリントしてお家で塗ったり書いたりしていただくことも大歓迎!

もしお気に入りの作品が生まれてしまったら…そのまま持っておいていただいても構いません。どうぞ思い出の品として!データだけSNS経由などで共有いただければ当方でプリントします。前回も実際そういう形でお送りくださった方もおられましたので…同じようにして遠方の皆さまや、事務所には来ることができない皆さまでも応援いただくことが可能です!

選挙のやり方でも、できる形でDXを進めちゃいましょう!

※DX(ディーエックス、デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術を活用したポジティブな変革のこと)

つい先日も実際に集まった面々と東京にいるメンバーとで、アナログとデジタルの良いとこどりハイブリッドで、ミーティングを行ったところ。新しい手法を、津山市に暮らす私たちの生活に実際に効果を感じられる形で落とし込んでいくために…そしてその効果をできる限り大きなものとしていくことができるように、自分らしく頑張っていきます!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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