あなたにも絶対できる応援がある。ツヤマノミライを切り拓くため…具体的にお願いしたいコトその2。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

選挙の3バン(支持団体等の組織を意味する地盤、地域での知名度を意味する看板、そして資金力を意味するカバン)について触れ、まずは地盤を訴えた先日のエントリーに引き続き、本日は看板強化編を書かせていただきます。

あなたにも絶対できる応援がある。ツヤマノミライを切り拓くため…具体的にお願いしたいコトその1。

2023-03-18

看板、つまり知名度アップは政治を志す者にとって必須。

そもそも多くの選挙では有権者に名前を書いてもらう必要があるからです。要するに知っておいてもらう必要がある…名前を知らない人の名前は当然書けませんからね。

先に紹介したエントリーで触れた地盤強化にも結局は、知ってもらうことが必要でした。地盤強化編と重なってくる内容も少なくありませんが、今回の看板強化編ではより具体的かつ実践的なお願いをさせていただこうと思います。

看板(知名度)強化のため…みうらひらくをもっと知っていただくために、皆さまにお願いしたいこと。

実はそれも幾つもあります。これこそ、そのアプローチの仕方は無限にあると言って良いと思います。

例…まさしく看板そのものを設置していただくことや、ポスターを貼っていただくこと。

家の壁や所有されている土地や建物に、政治活動用の立て看板設置や政治活動用ポスター貼付にご協力いただける方…常時募集中!これは少々ハードル高めかもしれませんが…ご設置いただける場合は津山市議会議員ナンバーワンを勝手に自負するフットワークの軽さで飛んでいき、そして超絶感謝します!ちなみに写真は4年前…お世話になっている友人宅での懐かしいショット。

例…リーフレットの類を友人・知人に渡していただき、こんなことを言っている若者(?)がいるということを周知していただくこと。

様々な紙媒体をご用意いたしておりますので、お渡しいたします。いかにインターネットが発達した現在でもまだまだ紙のニーズは高く、特に津山市においては必須だと思っており、議会報告的広報紙である”ひらくマガジン”も新聞折り込みなどでお届けしてまいりました(3月定例会号も作成中!)。内容のアップデートを含め、これからも継続的にこの形での発信は続けていくつもりでいます。

例…みうらひらく公式LINEにご登録いただき、詳しい情報をゲットし、さらにLINEで友人・知人へご紹介いただくこと。

友だち追加

一部の熱烈なユーザー様を除き、正直あまり効果的に運用できていなかったのですが…よりアクティブに活用していくつもりでいます。日本国内のスマホユーザーほとんどの方が利用されているというLINEで、みうらひらくの情報を簡単にゲットできます。そして誰にも見られることなく一対一でのトークも可能。是非友だち追加していただき、思いをガンガン届けてやってください!ま、内容によってはスルーさせていただいておりますけどねッ!

※LINEは仕様上、ご登録いただいただけでは私の方には通知も来ず、どなたにご登録いただいたかもわからず、こちらからトークを始めることもできません。津山市議会や津山市政へのご意見ご要望等でも構いませんので、お気軽に話しかけてやってください。

例…SNS上でのみうらひらくの発信に対してリアクションしていただくこと。

FacebookTwitterもやっています。Instagramも、ついには限りなく内部委託に近い外部委託という新たな形(?)でスタートしています。是非フォロー&ご覧いただき、リアクションしてやってください!それぞれこんな運用方法がいいと思うよ的なアドバイス、あるいはこんなことをやってほしい的なリクエストなども大歓迎です。そして各SNSはフォロー&いいね等はもちろん、シェアやコメントいただくことそれ自体が、みうらひらくの看板強化に繋がるのです。これは他より少しハードル低めと思われますので、何卒お願いいたします!

例…日常の誰かとのふとしたコミュニケーションの中で、みうらひらくの名前を出していただくこと。

「あらまぁ…ここに”ひらく”って書いてあるね。そう言えばさ、みうらひらくって人がいてさ…。」的な流れで…触れるチャンスはそこら中に転がっているではありませんか!エレベーターや自動ドア…あなたの身の回りにも”ひらく”がきっと溢れているわけです。これはどう考えても間違いなく他よりハードル低いんじゃないか?あなたにも今すぐ始めていただくことが可能な、看板強化大作戦です!

他にも考え方次第で、幾らでも方法はあります。

どんなこじつけであっても構いませんので、応援お願いいたします!

一緒に津山の未来を切り拓いていきましょう。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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