いつだって、あなたに向き合う。誰よりも本気、前向きで低姿勢、親しみやすく若い議員の圧倒的傾聴力。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日は雨降りということもあり、ほぼ一日中事務作業に追われる日になりました。選挙のための準備も大切ですが、4月いっぱいは現在の津山市議会議員としての任期が残っていますので、そこに注力しないわけにはいかないところです。市議会議員だからといっても、議会以外で特別に変わった仕事をしているという意識はなく、特にいじめや不登校、あるいはLGBT、ひきこもり当事者への支援などは議員にならせていただく以前から継続的に取り組ませていただいていたことの一つですから、もはや日常業務と言っても差し支えないほどにほぼ毎日向き合っているところではあります。

その中で最も大切にしていることが傾聴、しっかりと話を聞くことです。

最終的に問題解決を図るためには、多くのケースにおいて存在する、相手方の話を聞くことも非常に重要ですが、まずは何をさておいても、当事者に向き合って話を聞くことがスタートであると考えています。問題を真摯に受け止めて解決、改善を図ろうというのであれば必要不可欠な過程で、これを抜きに当事者との信頼関係構築などあり得ないと確信しているのです。

しかしながら実際の施策においては…これは極めて残念なことですが、津山市に限らず、当事者を置いてけぼりにした一方的な押し付け施策、根拠のない思い込み施策、効果が上がっていない何となく継続施策などが山のように事業化されていて、税金の無駄と言える状況が散見されるのが現実です。こうした現状を変えていくためにも、今まで継続してきたように圧倒的な傾聴力を発揮して、改善・改革へと結びつけていくことを、改めてお約束いたします!

最後に、本日作成していた書面の一部を公開。

いつでも何でもどうぞ。

みうらひらく公式サイトからは24時間365日、お声を寄せていただくことが可能!

それでは本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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