生きているだけで一人じゃないが、切るべきものは切らねばならぬ。真剣に向き合うために真剣を抜く!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日も色々なことがありました。良いこともあれば悪いことや悲しいこともあった盛り沢山な一日でしたが…様々な皆さまに支えられていることを実感でき、とても有難いことだなと思いながら、この記事を書いているところです。

生きていること自体、一人じゃないってことの証でもあるわけですから。

そもそも誰も一人では生まれてくることすらできないし、成長することもできない。そして無人島で孤独に生活しているわけではないだろうから…この記事を読んでくれている時点で、間違いなくあなた自身は一人ではないわけです。

心配しなくても大丈夫、まず私が必ず向き合います。

アイキャッチ画像にあるような素敵な”ひらくマぬりえ”を届けてくれた仲良し二人組からの連絡も嬉しかったのですが…身近な面々が後援会リーフレットのポスティングをメチャクチャ頑張ってくれたり、選挙戦になった際の準備のために色々と段取ってくれたり、初めての試みになる私が関与しない私自身のSNSアカウント運用にInstagramで取り組んでくれたり…お手伝いしてくださっている皆さまには、本当に感謝しています。

遠方からの連絡も何件も頂戴しました。

先日街頭演説の際に声を掛けてくださった女性や、携わらせていただいた映画制作でお世話になった方、そして20年近くご無沙汰だった昔のカノ…いや、お知り合いの女性など、とても嬉しい連絡が何件もあり、疲れも吹き飛んだところです。

画像はイメージです。

現在の津山市議会議員としての任期は今月いっぱいですが…もし来月からも議員を続けさせていただけるのだとしたら、引き続き改善に努めていきたいことに加え…新たに挑戦したいことも沢山あります。残念なことでもありますが日々新しい問題が生まれ、改善されることなく放置されているものがあることは間違いありませんし…例えばいわゆるマイノリティー支援など…私が取り組まねば、きっと誰も真剣に向き合わない課題は少なくないのです。

この先に向けての宿題のような、一緒に問題解決していきたい、取り組んでいきたい課題についてのリクエストも頂戴しましたし…そこに向き合っていくためにも、まずは新たなスタート地点に立たせていただくための、そのための準備を、相変わらず遅れている感が半端ないのですが、しっかりと着実に進めていきます。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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