委員長は差配下手?今年最後の議会活性化調査特別委員会!津山市議会を少しでも前進させる、そのために。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

11日、12日の常任委員会に続いて…本日の津山市議会は特別委員会の開催日でした。津山市議会には4つの常任委員会以外にも議会運営委員会、そして広報調査特別委員会議会活性化調査特別委員会という二つの特別委員会が存在します。

議会運営委員会・特別委員会 (令和5年6月12日現在)

委員会 議会運営委員会
定数 6人
委員長 政岡哲弘
副委員長 三浦ひらく
委員
(50音順)
勝浦正樹
近藤吉一郎
広谷桂子
政岡大介
所管事務

議席、会期、会議日程、議事日程、議案、請願・陳情等の取扱、本会議の議事運営、一般質問及び緊急質問、議場の秩序維持、議会の会議規則、委員会に関する条例その他の法令、議長の諮問に関する事項

 

委員会 広報調査特別委員会
定数 7人
委員長 吉田耕造
副委員長 寺坂典子
委員
(50音順)
岡田康弘
白石まこと
津本辰己
原 行則
丸尾 勝
所管事務

市議会広報、広報紙の編集方針・編集内容等についての調査研究

 

委員会 議会活性化調査特別委員会
定数 8人
委員長 三浦ひらく
副委員長 河村美典
委員
(50音順)
金田稔久
末永弘之
髙橋寿治
ほかぞの千晶
松本義隆
森岡和雄
所管事務

議会活性化に関わる諸問題についての調査研究

議会運営、つまり議会のあり方に関係する事務全般を所管する議会運営委員会はかなり大きな権限を持っています。地方自治法にも役割が明記されている委員会であり、津山市に限らず基本的にはほとんどの地方議会において設置されているものだと理解していますが…二つの特別委員会に関しては全くそうではなく、津山市議会独自のものであり、委員会条例の中でも”必要がある場合に議会の議決を経て置くもの”と定められています。

ただ…現存する二つの特別委員会は実際問題として、常任委員会同様ずっと設置されてきたもの。

それは広報も議会活性化も果てなく継続的に取り組んでいかねばならない恒久的な課題であるという”極めて当然の事実”からしてみれば自明の理だとも考えられますが、そうなると常任委員会として設置されていない点など疑問点も生じてきます。

これは実際問題、議会運営のあらゆるシーンにおいて言えることですし、無駄な時間を使うべきではないという主張自体は私も事あるごとにさせていただいてきていますがそれでも…本当に議論が必要であると考えるのであれば、時間制限などなく(もちろん永遠にという意味ではありませんよ!)、得心がいくまで意見を戦わせることも必要だと考えています。

少なくとも「1時間で終わろうで!」とか「昼までには仕舞おうで!」とか…予備日の設定もあるのに「今日中には片付けんといかんぞ!」と予備日に予定を入れてしまっているから言うようなことがあってはならないと、私は考えるわけです。津山市議会では来年度から新たな取り組みをスタートさせます!

他市の議会などから見たときには小さな一歩に過ぎないかもしれない取り組みですが…津山市議会にとっては大きな一歩であり、最初の一歩であり、始まりの一歩となること。少なくとも、私自身が津山市議会議員を務めさせていただいている間は、議会を少しでも前に進めていくための試みを進めていくために全力で取り組んでいくとお約束します。

今日も委員長を務めさせていただいている中で、みずから藪を突ついて蛇を出して(?)しまうなど、例によって毎度お馴染みの集中砲火を浴びてしまいましたが…それでも楽しく(?)委員会運営をさせていただきました。委員の皆さまには、基本的には誰に対しても言いたいことを我慢していただきたくないと思っています。もちろん、言動に責任を持っていただくことは個々の議員自身の務めではありますけどね!

全議員が参加して開催する議員会議という会議体が津山市議会には”一応”あります。

この会議が頻繁に開催され、議員会討議が十分にできるような場として機能していけば言うことはないのですが…現時点では全くそのようにはなっていません。

議会活性化調査特別委員会は、無会派議員を含め、全会派から代表者が集う場になっていることもありますので引き続き、津山市議会の中でも最も自由闊達な意見交換ができる場として、議会をより良くしていくための前向きで生産的な議論がしっかりとできるような場としていくために、精進してまいります。

是非、傍聴にも来てみてください!

委員長の許可があれば傍聴は可能でして、アタシャ基本的にはどなたさまであっても許可いたしますので…平日日中の傍聴ハードルが高いことは承知の上ですが、議事録も公開されていないし、YouTubeで中継しようよって言ってもナンダカンダ言われて却下されて実現できず、事実上は傍聴以外に生のやり取りに触れていただくことは不可能なので…津山市議会事務局まで、どうぞお気軽にお申し込みください。

メチャクチャ面白いですよ!

多分ね…。

アイキャッチ画像は本日撮影分ではありませんが…過日の同委員会内での審議中、河村副委員長との一枚。緊迫した議論の様子(?)が伝わるかな?

私としては議場等での写真や動画撮影、録音なども可能にしていきたいです。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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