未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
今日から11月。
あっという間に今年も残すところ2ヶ月になってしまいましたね…今年はもう、年末までほとんど空いている日がないくらいにスケジュールが埋まってしまいました。この前確認してみたら、日中に予定が入らなかった日など8月以来一日もないことが発覚して…まぁ今年は例年以上に忙しく過ごしていることを改めて自覚したところです。
有難いことですけどね!ところで昨日、10月31日はハロウィンでしたね!
渋谷の狂騒などを引くまでもなく…もはやバレンタインよりも市場規模がデカいって話もあるイベントとして、すっかりわが国にも根付いた感がありますが…私は仮装もせず思いっきり忘れていました。そんな昨日…地元の夕刊紙・津山朝日新聞に、毎回好評を博している(?)唯一無二の議員としての私の活動報告書、ひらくマガジンの2024年9月定例会号を折り込んでいただいた(夕刊を購読しているにもかかわらず折り込まれなかった場合にはご一報ください!)はずです。
すでに何人かの方からリアクションを頂戴しているところですが…前回少しリニューアルさせていただきまして、以前よりは読みやすくなっているかなと思います。リニューアル以降、デザイン等にはとてもポジティブな反応をいただけておりますが、今回もネガティブな声でも構いません…内容そのものはもちろんデザインその他に関しましても、率直なご意見・ご感想をお届けいただけますと幸いです。
もちろん、市政全般に対する要望などもお寄せください!今回の9月定例会では、決算質疑という大きな目玉がありました。議会閉会後も決算委員会で決算議案の審査が行われており、私自身の質疑に関しては未だやり取りが終わっていない部分も残っている状況です。
下記に貼り付けている画像をご覧いただければわかります(画像をクリックorタップいただくことで拡大できます!)ように、ひらくマガジンのメッセージ欄にも書いた通りですし、表紙に謳っているキャッチコピーに思いを込めた通りですが…施策をやりっ放しにしない、つまりは税金の使い方をより効果的、効率的なものにしていき無駄をなくしていく観点からも、効果検証をしっかりと行うことは当然の姿勢であり、ましてや財政状況が厳しい中で、今後さらに少子高齢化・人口減少が進んでいくことが確実な津山市の現状を鑑みると、しっかりと決算審査を行うことは行政運営上、そして議会の役割としても必要不可欠な過程と言って良いはずです。
…にもかかわらず、現状はそうなっていないのでね。
孤軍奮闘感すらあった決算質疑への言及を含め…9月定例会での一般質問の要旨や、7〜9月の活動内容などをまとめた紙面です。どうしても紙に印刷した現物が欲しい場合にはご連絡ください…対応させていただきます。
読んでやってください!
それでは本日はこんなところで。また明日!