年の瀬ギリギリ…晦日に帰ってきた元気の塊!体調を崩したことすら糧に来年も元気をお裾分けしていきます!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日はようやく、起床時の体温が36度台になりました。

年末もギリギリの晦日になってですが…このところの体調不良続きの中、久しぶりにほぼ平熱と言える朝を迎えることができました。皆さまのおかげです…有難うございました。汚い話で恐縮ですが…未だ、下痢症状が続いているものの喉の痛み等もかなり落ち着いた感じです。

12月21日から27日まで…38.5度〜41度の高熱に苦しまされ続けました。

朦朧として我が家の中で2回も後頭部を強打するなどのボケっぷりを発揮していましたが、実際日中も含めて記憶力自慢の私の記憶が曖昧です。発熱ピーク時には高熱以外の他の症状はなかったのですが、熱が治まりかけた後は全身に赤い発疹が出るわ、喉がメチャクチャ痛くて固形物はおろか水分すら取れなくなるわ、ひどい下痢が続き過ぎてお尻を拭くこと自体が痛いという謎の事態に陥るわで…昨日までなかなか最悪な状態でした。

普段から健康第一とは言いつつも、私は恵まれていると思いますが、大きな病に罹ったことや怪我を負ったことがなく、自分自身の身をもって、これほどまでにその言葉を強く実感する機会は今までにありませんでした。私が普段活動させていただいている某業界的には未だヒヨッコ扱いなところもありますが…すでに何年か前から四捨五入したら50歳になるやんって年齢も年齢であるわけですし…どう考えても肉体的にもオッサンです。

精神的には子どもかもしれませんけどねッ!

そんなわけで来年以降、健康維持への意識は圧倒的に変えていかねばならないと感じています。 そーゆー意味でも、先日も少し触れましたが結果的にこの高熱、体調不良の原因が未だに不明なままというのはいかにも気持ちが悪いのが正直なところ。

数日を掛けての血液検査の結果で、最も疑いが濃いと思われていた感染症ではなかったことが判明しただけって…マジかよオイってのが率直な感想でして、もっとこう、多角的な検査はできないんですかね…って言っても仕方ないみたいなので、別口で当たれる範囲に当たるしかないかと思って段取っています。

原因不明のままにはしたくありませんからねッ!

世界にはわからないまま放置しておいても良いことと、放置しておいてはいてはいけないことがあると思っています。

そして健康に関する課題は間違いなく、後者です。ほとんどの医療者の皆さまは職務に真摯に向き合って頑張ってくださっていることを重々承知していますので…表現に難しさを覚える部分もあるのですが、検査等を効果的・効率的に行える技術は恐らく現時点でもあるはずだ思うので、もしも仕組みや制度の部分に問題があるのであれば、何とかしていっていただきたいところだと痛切に願います。

私が地方議員の立場でできることにはもちろん限りがありますが…勝手にライフワークとさせていただいている移植医療の推進のためにも、議員として、つまり公人として取り組ませていただけることは確実にあると思っています。

今後も、私人としての経験も含めて全てを糧にして、現状改善の助けとなるべく努めていきます!

ともかく、この年末はたくさんの方々にご心配とご迷惑をお掛けすることになり…本当に申し訳なかったなと強く感じています。

ただおかげさまで何とか2024年のうちに、帰ってこられました。

寝込んだことで勉強になったこともあります。今年残すところもあと二日…どなたさまも健康第一で…少しでも元気に、少しでも楽しく、少しでも幸せな良い新年をお迎えくださいますことを、心の底から願っています。 もちろん来年も、なるべく多くの皆さまがそうした暮らしを送れるように、できるお手伝いを全力でさせていただきますぞ!

元気がない時には、私の元気をお裾分けしまっせ!

年末年始もお気軽に、いつでも何でもお声がけください。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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