もはや熱下がってきたけど…3日を費やした血液検査の結果で麻疹を否定された男の高熱の原因はいったい何?

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日は土曜日でしたが、昨日のうちに問い合わせの連絡を入れさせていただいていたことが奏功したのか、ともかく検査結果が分かり次第、気をつかってくださったのかはわかりませんが…津山中央病院の担当の先生からお電話をいただきました。

結果として、麻疹も否定されたとのこと。

麻疹の疑いが出ていたことについては昨日のエントリーで書いた通りですが、もう…ほな結局一体何やねんと…正直なところ麻疹で良かったんやけどと…じゃあこの高熱やらの原因は何なんですか、麻疹が否定された場合のことも考えはあるんですよねってなことなども、実は検査結果が出る前にお話はさせていただいていたのですが…結果的にわかったこと、3日間を費やした血液検査によってわかったことは”麻疹ではない”というただ一点のみとのことだったので、何だかなぁというのが正直なところです。

すぐに別の病院へ少し相談をさせていただきました。

さすがに気持ち悪くてねぇ…そもそも、原因がわからないからこそ、検査していただくために訪れてるわけで…そうなん、そりゃ良かったとはならんやろってことは理解いただけそうなものなのですけどね。これまでの検査の流れなど考えてみても、もう少し多角的・多面的な、一回の採血などである程度複数の検査を行うといった手法が取れないものなのかしらとは疑問に感じたところです。

おかげさま今日はかなり熱が下がって、38度すらいかずに過ごすことができました。有難いことですが、何らかの感染症であることはまず間違いないと言われても、原因がわからないと色んな意味で通常の言動に躊躇する面もありますので、たとえ年明けになろうとも、できる限りの調査(?)はしておきたいと思います。何より、自分自身の体の話ですからね…俺が動かないと絶対にわからないので。

皆も気持ち悪くない?

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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