現在絶賛編集中。映画「津山城下町〜文太がゆく〜」で地域の魅力を改めて実感して!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

このところ報告エントリーを書いてきているように、東京・横浜への出張は盛り沢山の内容でした。津山市には16日深夜に帰ってきたばかりです。

マニフェスト大賞2022キックオフ研修会に参加!やるしかないと改めて感じた日。

2022-07-16

渋谷区の部活動改革が超スゴい!完全に未来空間、eスポーツ部の初回活動を視察。

2022-07-15

堀潤さんの講演が素晴らしすぎた!チガイをチカラに。渋谷区立代々木中学校を訪問!

2022-07-14

かみいけ木賃文化ネットワークの心臓部、くすのき荘を訪問。木賃屋台「足りなさ荘」を知る!

2022-07-13

多くの市民・地域住民の皆さまにもご出演いただき、その完成・公開を楽しみにしてくださっている方々からも感謝の声など寄せていただいている全編津山市ロケの映画、「津山城下町〜文太がゆく〜」関連の相談をするために市川徹監督をはじめとした制作スタッフの皆さま、製作・配給を担当されるノブレス株式会社の皆さま、それぞれの本拠地を訪問させていただいてのミーティングなどにも、参加させていただいてきました。

君も映画に出てみない?ご当地映画の巨匠が全編津山ロケで映画を撮影!

2022-04-19

本件には映画を撮りますよという発表をする前…企画発足当初より関わらせてきていただいていますが、情報解禁となった4月19日の城西浪漫館での記者発表からまだ3ヶ月しか経っていないということが信じられないくらいに、濃密で貴重な体験をさせていただいているところです。

津山市を舞台に映画を制作していただくという事実を発信させていただいた上記エントリーでも触れているように、津山の未来をできる限り明るいものとしていくための大きなキッカケになる、起爆剤になる取り組みの一つとして…この映画制作の話は津山市民の一人として、津山市議会議員としても自信を持ってご案内できる、間違いなく公益に繋がる案件だと確信しています。

つまり公人として、誰に対しても胸の張れる仕事だと思っています。

それゆえに映画制作全般に関わる業務のサポートに、寝る間も惜しんで取り組んできているところですが…それに伴って報酬をいただいているわけではないのです。今回の映画制作に携わっているのはあくまでも、岡山県津山市という自治体の存在を知っていただくこと、津山市議会の興味深い取り組みを発信すること、津山市民をはじめとした地域住民の皆さまに楽しんでいただき…津山というまちの魅力を改めて感じていただくことなどが目的なのです。

いずれの目的も達成できると信じています。映画にご出演いただいた市民の皆さまや地域住民の方々だけでなく…市長や市職員の皆さま、津山市議会の同僚議員や議会事務局の皆さまなども含め…非常に多くの人々のご協力を賜り…撮影自体は当初の予定通りに無事終了しています。

谷口圭三津山市長が寛平師匠と共演!津山城下町〜文太がゆく〜クランクアップ!

2022-06-16

目的達成のために引き続き、なすべきことをなしていきます!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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