体調不良原因は判明せず。現状に向き合い最善と思われる策を講じる。健康管理と自治体運営には類似点あり!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

市役所仕事始めで新年本格スタート!会派ツヤマノチカラでの挨拶回り、血圧が上がりそうな話と実際の血圧。

2025-01-06

さて、1月6日のエントリーで年末の体調不良の原因特定のために病院に行って、検査結果が出るまでには1週間くらい掛かるよって話に触れていたのですが…結果が出たとのことで病院に行ってきました。

結果…やっぱり原因不明!

先生の丁寧でわかりやすい説明を伺ったところでは、何らかのウイルスや菌が原因となったことは間違いなさそうですが…最終的に特定には至らなかったので、保険診療の限界や、時間も含めて得られる効果、成果を考えてみたときに、これ以上は調べるだけの価値がないという結論に至りました。そりゃやっぱり気持ちは悪いけど仕方がないなって感じです。まぁ、次に何かあったらその際にしっかりと対応するしかないわって感じですね。

一応1月6日の時点での採血の結果を貼り付けておきますので、詳しい人はまた直接色々と教えてあげてください。アイキャッチ画像の通り血圧もまた計測してみましたが…前回と変わりませんな。何にしてもそろそろ今まで以上に体を労っていく必要が出てきていることは間違いなさそうなので、気を付けていきます。

限られた財源の中、時間的にも制限がある中で、判明している事実などの与えられた材料をもとに最善の対策を考えて講じていかねばならないという意味では、健康管理も自治体運営のあり方と似ているのかもしれませんな!

本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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