未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
今日はお風呂を出た時点でもうとんでもない時間…ってか、お風呂で事件が起こった。
冷蔵庫より数ヶ月前のミカン3個発見
→モッタイナイから柚子の代わりに風呂に投入
→香りが弱いため浴槽の中で潰しまくる
→気持ち良い湯を堪能し満足して出た
→湯を抜いたら浴槽が超黄色
→簡単に落ちない
→せっかく風呂入ったのに汗だく(今ココ)
今の俺の精神状態を言い表すことわざ、何かない? pic.twitter.com/uvmNXJHdDm— みうら⋈ひらく (津山市議会議員) (@miurahiraku) April 14, 2021
ので!
明日も早いし軽めにさせていただきます。こんな時のために動画を撮っておけば良いのだけど…今日はまた動画撮影時間が取れませんでした。
ゴメンナサイ!
更新頻度戻していきますって言って…昨日のエントリーで明日も撮るぞいって言ったそばからコレだ!
ただ、サボっていたわけではないのです。動画を撮ることよりも優先せねばならないをことに取り組んでいたため、撮れませんでした。
別に私に限った話ではありませんが…時には重要な用件が同じ時間帯に入ることもあるでしょうし、選び難い選択肢から一つを選び取ることが必要な場合もあるもの。そうした際に優先順位を決めることは簡単ではありませんが、どちらも選ばないというわけにはいきません(もちろん選ばない自由はありますが)。政治の話をしています。
例えば二つの選択肢の両方を選ぶということが現実には出来ない状況下においては、夢想家のように…駄々をこねる子どものように…「両方!」と言い続けることは責任放棄でしかありませんし、恐らく決断は早い方が皆が幸せになることでしょう。
難しい選択を迫られた際、決断に悩んで失敗することがないよう私は常々意識してきました。反省すれども後悔せず…の姿勢で、自分自身で責任を持って決断してきたつもりですし、これからもしていきます。
それでもやはり人生において、後悔せざるを得ない決断を何度かしてしまいました。
その結果を、私は背負い続けています。みずからが下した決断の結果や責任は、自分自身に必ず返ってきます。
その時は上手に責任を回避したかのように感じられても、いずれ必ず自分自身に戻ってくるのです。それは歴史が証明していることであり…私たちは個人の経験よりも、やはり人類の叡智とも呼ぶべき積み重ねである歴史に学んで判断すべきなのかもしれません。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶって言葉もあります。
少なくとも自分自身の経験や知識のみしか裏打ちのない狭い視野で考え、決断するようなことはないように…5年近く前にも上記のような若さ溢れるエントリーを書いているわけですが…その中でも言っているように、謙虚にやっていきます!
本日はこんなところで。また明日!