民主主義の健全な発達…ハァ!?建前で目的達成できるなら良いけど、本音聞きたいよねって話。

未来拓く、みうらひらくです。

東京都知事選挙もラスト一週間に突入。

世論調査の結果などが連日のように報道され、各人様々な思いを抱かれていることでしょう。

以前も書いたように、日本国内に住んでいる以上…東京都と無関係には生活できないのが現実

オリンピック問題を置いておいたとしても、進む方向性によっては世界中に影響を与えることとなるメトロポリス

そのトップに立つ人間を決める今回の選挙は、誰にとっても興味の対象となり得るものなのです。

sirannyo

うん、実際に興味を持つか否かは別の話だけど。

しかしさすがに首都東京。

分母が違いますから…面白い人物が多いのは毎度の話。

選挙公報でもチェックすれば明らかです。

都知事選の選挙公報はこちらから

今回も見所はありまくります、見ればわかると思うけど。

naisyo

選挙公報は候補者を比較考量する際、新聞やTV同様に多くの人が参考にするであろう媒体。

岡山県津山市では新聞折込による配布です。

ネット上では一応公開されているものの、要するに新聞を取っていない人のところへは配布されない。

選管に頼めば、タダで送ってくれますけどね!!

awawa

タダつっても、本当は当然コストが掛かっているわけで…言うまでもなく、原資は税金由来です。

先だっての参院選などを例にとれば、選挙公報自体は岡山県の選挙管理委員会が発行するものでした。

ただ配布方法は各自治体に任せているとのことなので…津山市の対応次第というところかと思います。

岡山県内では新聞折り込みを採用している自治体が多いようです。

ゆーても岡山市は全戸配布しているわけだし、様々な事情があるにせよ…住んでいる自治体によって情報取得手段に格差があると言える現状は、好ましいものではないと感じています。

コストが掛かることは承知の上ですが、選挙広報は全戸配布を基本とするべきだと強く主張します!!

onara

印刷するのであればね!!

紙媒体はコストが掛かる、それは当然です。

もう、紙の選挙公報は一切用意しないことにします…って位に、吹っ切っちゃえば良いのにね。

地方選挙はともかく…国政選挙の選挙公報が、自治体によって配布方法が異なるのは問題があると思うのです。

東京在住時、何度か引っ越しましたが…少なくとも私が住んでいた地域には配布されていました。

もちろん(?)新聞は一度たりとも取っていませんでしたが…。

やはり、財政状況が全く違うということでしょうかね。

東京都選挙管理委員会の方のお話では、ごく一部のエリアを除き全戸配布ということでした。

siiin

現在はまだ紙の選挙公報に対して、確かにニーズがかなり強くあるとは思う。

色々と利権が絡んでいるであろうことは想像つくし。

少なくとも今は、ゼロにすべきではないのかもしれません。

ただ将来的には間違いなく、減らすって方向性で行くべきでしょうね。

ネットを利用できない有権者が、新聞を取っていない有権者と同じ程度になったら…逆転させても理屈は通るでしょう。

選挙ポスターもデジタルサイネージ化する方向を本気で考えるべき!!

jyuuyou

選挙戦以外の時期にも使い方はいくらでもアイデア出てくるはず。

広告収入が見込めるし、日常的にその場所をチェックするようになること…延いては投票率向上すらも期待できます。

都知事選ではポスター掲示板の数はざっと14,000箇所だとか。

全ての掲示板にポスターを貼り切れる候補者が、21人中一体何人いるというのでしょうか。

島とかあるんだぜ?

公職選挙法政治資金規正法は、いずれも法律の目的に民主主義の健全な発達を謳っています。

完全なる平等なんて幻想に過ぎませんが…健全な発達のためにも、選択肢を増やすことは非常に重要だと思うのです。

それではまた明日!!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(41歳)。
大学進学を言い訳にミュージシャンを夢見て上京し、東日本大震災を機に政治を志し帰津。2015年津山市議会議員選挙に出馬。しがらみのない政治の実現を目指し挑むも次点にて落選。その後岡山県鏡野町にて自治体の魅力発信や交流人口増加のための事業に携わる。2018年末よりあたらしい党に参加し、郷土の未来を切り拓かんと奮闘中!

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