未来拓く、みうらひらくです。
一番好きな飲み物はジン、みうらひらくです。
なぁ、君の周りにもいないか?
いやいや心配するな…今日は髪の話じゃない。
ハゲも安心して読むと良いよ。
アレだ。
「君が一番好きな飲み物は何?」
こんな感じで尋ねられた時にさ。
「ん〜、やっぱ水かな!」
…なんて答えちゃう奴。
そーゆー超つまらない男にはなりたくないと思って生きている。
俺が男だから男って書いただけ。
女が同じ答えを返したとしても、俺は落胆する。
その他の誰だって同じことだ。
あ…別に水が好きな人を否定しようってことじゃないから、勘違いするなよ。
死ぬまで飲んどきな、大好きなwaterを。
もちろん水がうまいのは良いことだ。
俺の大好きなジンにしても、結局は水が良くないとダメだからね。
全ての飲料の元は水である。
もっと言えば、全ての命の源は水なのだ。
自らも、水から生まれたのだ。
当たり前なんだよ、水が美味しく感じられるのは。
ふるさとみたいなものなんだから。
そこをどう発展させるか。
ふるさとをどうやって美しいまま保ち、あわよくばさらに発展させるか。
まぁ、そういう類の試みの多くはWの意味で”やらなければ良かった”という結果になりがちだが…トライアンドエラーを繰り返すのが人間。
失敗したって良いじゃないか。
失敗も人生の大事なパイの一つ。
水から…自らが何を作り上げるか、それが大事なんじゃないか?
自然の恵みをただ享受するだけ、それだけで満足なの?
タダほど高いものはないぞ。
「君にとって一番美味しいものって何?」
「ん〜、やっぱ空気かな!」
…そうか。
まぁ、個人の勝手ですが…こーゆータイプの人と過ごしていると、少なくとも俺は無駄に感じる時間が長そうだってこと。
もっとうまいもの探そうぜ。
何なら作ろうぜ。
一緒に食べようぜ。
そう言えば今、ジンがキてるらしい。
やっと時代が俺に追いついたか…?
いやいや、俺は立ち止まってなどいない。
追いついてみやがれってんだ。
こちとら中学生の頃からジンが好きだって言ってるんだ(あ…言ってただけっスよ、念のため)、なめんじゃねぇ!
誰だと思ってんだ、ひらくマさんだぞ!
本日はこんなところで。
また明日!