未来拓く、みうらひらくです。
セクハラ王子だと書いても誰1人否定してくれない、みうらひらくです。
ならば何度でも言ってやろう。俺はエロだ。つまり”エッチ”なのだ。みうらひらく、HIRAKUはHである。今後…読者の皆様におかれましては、Hという表現を目にした際には俺を思い出していただきたい。
あ、またみうらひらくの話してる。
そう思っていただければ光栄の極み。HはそもそもHENTAI(変態)のHである。変態だと自身で思ったことは特にないが、エロ王子でありセクハラ王子である誇りは持っているのだ。
かつて自らの誕生日にこんなエントリーを書いたエロ界のカリすま王子が、ヘタレな告白をせねばならない。
乾杯の際の挨拶には”おっぱい!”と叫ぼうじゃないかという話…ではないが、みんな大好きなおっぱいの話をしようという趣旨。俺の野望はジャンケンの掛け声として最初はグー!を生み出した志村けんのような存在になることだ。乾杯の挨拶のおっぱいの話ってみうらひらくが言い出したんだよね…的なイメージ。
こう書いているにもかかわらず…先日、限りなく初対面に近い女性陣が揃う場で、この挨拶をするチャンスがあった際…攻めきれずに終わってしまった。その晩、枕を濡らしたのは言うまでもない。
とは言え、上記のおっぱいエントリーは個人的にも気に入っている。感謝の気持ちを込めて書いた渾身の一作である。読んでない人には是非読んでいただきたい。そして普及拡散にご協力いただきたいのだ。
さて、そんな俺だからこそ…やはり”エッチ”な話題には反応してしまう。
なぜ「えっちなの」は、いけないの? 性表現規制の「歴史」から、見えてくること
面白い記事ですよコレ。読んだ方が良い。皆が当たり前だと思い込んでいる”エッチなこと=悪いこと”みたいな謎の先入観、一度疑ってみても良いんじゃない?
おっぱいエントリーでも書いているように、その”エッチなこと”を否定したら、君の存在も否定されるYO!
我々は哺乳類だ。
俺はおっぱいの否定は当然ながら、エッチなことの否定も望ましくないと考えている。データを見ても、否定する理由など見当たらないんじゃないか?
何となく悪い気がする…そんな雰囲気に流されて、世界はエロを隠そうとしていないか?タブー視する必要などないのではないか?むしろ開けっ広げにすることで、屈折した感情を抱く人間は減るのではないだろうか?
上記リンク先記事中でも触れられている刑法175条について、以前も少し触れたことがある。表現の自由にも絡むこの問題…皆さんはどう思われますか?
このテーマはデカいからな。今後も取り上げていきます。
本日はこんなところで。また明日!