未来拓く、みうらひらくです。
楽しみなことがあると前日は眠れなくなる40前男子、みうらひらくです。
一昨日の夕刊、昨日の朝刊に載っけていただいた18日のミニ講演会。
まだ参加可能ですぞ!
正直、思った以上に集客に苦戦。
そして…たったの1人として、新聞ルートでの申し込みが無いんじゃないか。
問い合わせすらないじゃないかオイ。
これは内容自体に魅力がないということなの?
否!
そんなことはない。
それとも…もはや紙媒体は、この田舎町ですら終わっているのだろうか?
ナンダカンダ言って、そうでもないと思ってはいるのだが…少なくとも俺も新聞を毎日読むわけじゃない。
紙ベースのものにも確かに一定のニーズはある。
しかしもはや、今まで通りのやり方では新しい広がりはほとんど期待できない。
鏡野町のプロモーションに携わらせていただくようになってから間もなく1年。
紙媒体のデザインや文章構成は経験があり、得意分野だった。
そのためか鏡野町の季刊パンフレッット制作も担当業務とさせていただいている。
相棒たちのおかげで、ぶっちゃけ評判は上々だ。
だが、それがどうした?
カッコ良いね、素敵なデザインだねと言われたところで…俺はデザイナーではない。
目的はハイセンスなパンフレットを作ることではないのだ。
パンフレットがどれだけ拡散し、それによってどういう効果が得られたか。
そうしたことこそ大切なこと。
目的が何なのかを見誤ってはいけない。
目先のちょっとしたことで一喜一憂しても意味ないぜ。
君の求める成果は何だ?
そーゆーことだ。
俺の求める成果のために、季刊パンフレットの色シリーズは今回の青で打ち止めにしたいと思う。
もっと皆さんを巻き込める、参加してもらえるような仕組みを計画しているところです。
要するに攻めてイクぜってことだ。
詳細は近日発表!
新しい取り組みに挑みたいと思っています。
鏡野町からは目が離せませんぜ。
それでは本日はこんなところで。
また明日!