本気でヤリ遂げるということ。目が覚めた夜から一夜明けて決意。

未来拓く、みうらひらくです。

酒を飲んでいなくても面倒な奴、みうらひらくです。

 

 

昨夜はお酒を飲んだ。

先輩が素晴らしい機会を作ってくれた。

酒がないシーンで話した方が良いことも多いが、あった方が良いこともある。

 

 

めちゃめちゃ良い話が聞けた。

しかも、話を聞くだけではなかった。

話を聞いていただいて、話を進めることになった。

 

 

政治家と話したわけではない。

全く政治的な話ではなかったが、話の中でこれが政治だと感じることが何度もあった。

 

 

結果が全て。

それは麻薬のような言葉で、諸刃の剣でもある。

時に手段を正当化するためや、周囲のみならず自身への言い訳としても使われる。

 

 

結果が出ないと意味がないことはいくらでもある。

ただ、その中でも選挙ほどシビアなものはなかなかないだろう。

選挙に挑戦して失ったものもある。

ただハッキリ言って、得たものの方がはるかに大きい。

 

 

これは強がりに聞こえるかもしれない。

でも、確かなことなのだ。

裏を返せば、そうなるように動かないとダメってことでもあるのだから。

 

 

選挙に挑んだ際、色んな人たちが近づいてこようとしてくれました。

愚かだった自分は、少しでも自分と意見が異なると基本的に受け容れなかった。

結局、それじゃダメなんですYO!

 

 

話を聞かないことが正解の場合もあるけど、耳を塞いでしまっては成長はない。

一旦飲み込んでみて、ダメなら吐き出せば良いってこと。

 

 

結果に繋げるために努力をして、ダメなら仕方がないと思っていました。

でも、その努力は100%かな?

ハッキリ言って、100%努力したと思える場合は100%じゃない。

やりきったって…自分へ言い聞かせてない?

 

 

危ねぇ危ねぇ。

結果に繋がらなけりゃ、周囲のせいにするところだった。

 

 

過ちを繰り返すところだったぜ。

目が覚めたら、ヤル気がみなぎっております。

 

 

本気ならッ!?

思いを実現するために、あらゆる選択肢を駆使していかねばなりますまい。

 

 

本日はこんなところで。

また明日!

Pocket
LINEで送る

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

コメント