未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
飲み過ぎてカフェインの錠剤が全く効かなくなってしまったので朝晩がツラい今日この頃。あまりにも内容が盛り沢山すぎて書くことが山盛りな上に今現在も出張中で忙しいため…皆さまへの報告が遅くなっていますが、7月14日には今回の東京・横浜出張のメインイベントの一つ、マニフェスト大賞2022キックオフ研修会に参加させていただきました!
本日のアイキャッチ画像は研修会終了後、参加者有志と実行委員会メンバーとで撮影いただいたものですが…私がどこに写っているか、わかるかしら?
「ローカル・マニフェストで地域から日本を変える」と題されたこの会には、実行委員の一人として携わらせていただいているものの…正直、何もお手伝いできていません。今回の…というか、今回も当日のミッションは舞台袖でのステージ照明管理。
上記の三つのエントリーで紹介した前回の経験を買われての抜擢(?)だったのかどうかすら、zoomによる事前打ち合わせを欠席させていただいたので把握できていませんが…大きなトラブルなどなく、順調に全てのプログラムが終了したことに何よりホッとしているところです。
運営メンバーの一員に加えていただいていることで、ついつい会そのものがつつがなく進行すること、無事終了することに注力してしまいましたが…当然ながら全国各地の先進的で魅力的な取り組みを行なっている議員、議会、団体の発表内容は…ある程度存じ上げているものも含まれていましたが、改めて敬意を表さざるを得ないものばかりで、津山市議会で私自身が考えている取り組み推進のためにも、さらに新たな刺激を与えていただきました。
多くの先輩たちから極めて温かいエール&助言を頂戴したし、やるしかないぜ!
そう言えば…実行委員会メンバーは基本的に皆、かりゆし着用だったにもかかわらず…スーツにネクタイ姿で参戦してしまいました。そもそもかりゆしとアロハの違いを理解していない上に、アロハすらパジャマ的に愛用し続けている年代物しか持っていないのです…用意しておかねがならぬかなと思っております。
ゆーても靴はピカピカ、ベルトは金でしたよ!
超久しぶりにお会いしたある議員には「相変わらずのスタイルだね!」と褒めていただけた(?)ので…今後も我が道を突き進んでいくつもりです。肝心のマニフェスト大賞そのものについても改めて、ご説明させていただくエントリーを書く予定ですぞ。
本日はこんなところで。また明日!