恋活に挑む諸君に、鏡野町ナンバーワンホストの俺が教える女心。

未来拓く、みうらひらくです。
”岡山県北の歌舞伎町”鏡野町で働いています、みうらひらくです。

先日も書いた表現だが…深い意味はない。県北部どころか岡山市や倉敷市にも歌舞伎町レベルの賑わいがある街など存在しないことは全岡山県民が知っている。

そんなことより、ホストクラブに行ったことある人いる?

ドコの売れないホストコンビですかと評されたアーティスト(?)写真。

いることはわかっている。

別に隠す必要などない。彼らの多くは魅力的であるがゆえに大金を稼ぎ出している。そんな男たちの集う場所が楽しくないわけがない。ただ存分に楽しむためには大枚を叩く必要があるのはご存知の通りだ。

何事にも先立つものが必要だ。

ところで、ホストクラブの対義語は何だろう?まぁ、それがサロンであろうとクラブであろうとキャバクラであろうと、そんなことはどうだって良いのだ。

お金を払って女性に接客してもらったことがある男はどれくらいいる?

この向こう側の世界には女性はいなかったけどね。

俺はない。

あ、嘘だった。

1年半ほど前…大都会岡山での仕事後に大先輩にクラブ(?)に連れて行ってもらった。しかし全く面白くなかった記憶しかない。大金を支払う姿を見て、何てモッタイナイお金の使い方なんだと思った記憶が鮮烈である。

でもキャバクラには行ってみたいので…ご馳走してくれる人、募集します。

ちなみに15年くらい前の俺にとって、日本一有名な歓楽街である東京都新宿区歌舞伎町という街は完全にホームグラウンドであった。

懐かしの一番街。

ここで暮らしていた時期が何年かあった。歌舞伎町は皆さんのイメージ通りの怖い街としての側面もあったが…俺にはハマった。

居心地が良かったし、時代も良かった…いくらでも稼ぐことができた。いくらでもは言い過ぎだと思うかもしれないが、そのくらい景気が良い場所であったのだ

ちなみに俺は別にホストクラブに所属していたわけではないYO!

ホスト顔負けの接客テクニックと愉快な仲間たちとのコンビネーションにより、楽しい毎日を過ごしていただけの話だ。

いや、ただの飲み屋ですマジで。

いつかまた、店やりたくもある。

お金を払って接客してもらう必要などゼロであった。

放っておいても向こうから店に来るのだ。何ならお金を払って帰ってくれるわけだ。

その極意を諸君に伝えよう。

俺が歌舞伎町で学んだ(?)恋愛モテモテ講座を特別に”無料で”披露しようと言っているのだ。

昨日&一昨日紹介したイベントに参加するならなッ!

歌舞伎町?何それ美味しいの?

断言しよう。

古民家に集う男たちの誰よりも、そして女たちの誰よりも…俺は多くの女性&男性と話してきた。

俺の自慢は元気なことと、多くの人たちとコミュニケーションを取ってきたことだけだ。

コイツぅ〜!

だからこそ、俺は多様性を大事にする。

1人として同じ人間はいない。

そんな当たり前のことですら理解はしていても皆、自分の生活に落とし込むのは難しい。ナンバーワンホストの俺ですらそうである。

あと…この世界に”無料”ほど怪しいものはないからな!

必ず何かしらの対価を払うことになる。さて…その対価は何だろう?

髪の毛…じゃ、ないよね?

実は本日夕刻…恋活イベントについて、関係者と相談する会合があった。

案外俺の意見が反映される方向になりそうだ。

皆さまから頂戴した意見の数々を無駄にせず、できる限り満足度の高いイベントにすべく努力することを約束しよう。

そして鏡野町のドン・ファンが恋愛相談にも乗ってあげよう。

未来ひらく!

”無料”で!

参加者限定特典だよチミ。岡山県のアイドルをナンパする極意とか…生きるヒントを伝えます。

動画あり!ナンパした人妻と観光PRした、岡山が誇る変態の歌。

2018-08-27

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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