軽減税率って制度自体ヤバいでしょ?だから政治は重要だって話。

未来拓く、みうらひらくです。
10月も半ば過ぎたのに日焼けで顔の皮がズルむけ、みうらひらくです。

昨日のエントリーでは軽減税率に少し触れてから、地元新聞に取り上げてもらったイベントの告知をすることが目的だったのだが…思いの外、皆さま軽減税率の方に食い付いて来てくださった。

大雨ニモマケズ、台風ニモマケズ、東京五輪ニモマケナイ鏡野町。

2018-10-17

コレは意外と言えば意外だったが、望ましいことでもある。

政治に無関心でいられても、政治と無関係ではいられない。よく言われる表現であるが、実際に無関心である人は多い印象だ。

軽減税率については、これだけアホらしい話はそうそうないと思っている。

心の師匠である音喜多駿東京都議も、まさしく今朝…軽減税率について書いておられたので紹介しておこう。さすがにわかりやすくまとめておられるので、いまいち理解していない人たちはコレ読むのが手っ取り早いYO!

増税を巡る議論がひどすぎるので、やはり軽減税率は灰燼に帰すべき音喜多都議も書いておられるし、昨日のエントリーをシェアした自分のFacebook投稿にもコメントをくださった方がいたが…そもそも電気、ガス、水道といったいわゆる公共料金すら対象でないにもかかわらず、公器とは名ばかり(って言ったら、それはそれで問題なのかもしれませんが…社説など掲載している時点で”公”とは言い難いって思わないのか?)の新聞が10%→8%の減税対象である点は、非常に多くの人が違和感を覚える点ではないか?

またこれも触れてくださった方がおられたが、クレジットカード等を利用したキャッシュレス決済の場合は後日ポイント還元という形で実質上の税率軽減を行うという方向性が検討されているそうだ。その話自体も、色々とツッコミどころが満載な方策なのだが…さらにその上、またぶっ飛んだ話が出てきている問題について音喜多都議は指摘している。

増税対策、現金配布案浮上 「田舎の魚屋、クレカない」

配るなら集めるなよ!の一言です。

いや、まさにそれ。

何なんだろう…このマジで無駄過ぎる話は。

そしてこれを、我々が納めた税金から…それこそ田舎から見れば”超”がつくレベルの高給を取って、国の未来を明るいものとすべく力を発揮することを期待される国会議員の皆様が、その大事なリソースを使いまくって論じているというのがまた何ともシニカル。

ギャグとしか思えん。とんだブラックユーモアです。

そして大事なことは…こうしたデッカい施策を論じるのは国会だということ。

つまり国会議員なんて生活に関係ない、都道府県会議員や市区町村議会議員の方が身近で大切だ…などというのは間違いです。

国は国、都道府県は都道府県、市区町村は市区町村でそれぞれの議会に異なる役割があり…規模に応じた問題を取り扱っているのです。

繰り返しますが、誰もが政治に無関心でいられても…無関係ではいられないのです!

ってなわけで、少しくらいは政治に興味持つなり…選挙には行くなりした方がマジで良いぜ。アホには任せてられないでしょ…この国、このまちをさ。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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