バカッターにバカ者が帰ってきた!みうらひらくツイッター再開!

未来拓く、みうらひらくです。
あたらしい党のメンバーになりました、みうらひらくです。

地域を本気で思うからこそ、東京発地域政党の公認をもらった話。

2018-11-01

今月の1日に発表したばかりの話なので、まだ当ブログで触れるたびに「政党入るって…しがらみ嫌いのお前がどういう風の吹き回し?」「どんな政党なの?」といった問い合わせから…果ては「東京帰ってくることにしたの?」といったご連絡までいただくことがある。

東京へは帰らんよ。

ってかまぁ…俺はそもそもイナカモノだしな。

18歳から33歳まで東京で暮らした。しかも最後の10年くらいは限りなく東京の中心に近い新宿エリアで生活していたこともあって、自分自身でも若干勘違いしそうになった時期もあったが…それでもやはり、”ふるさと”と言えば岡山県津山市なのである。

って言われると思っていた昨日。

あたらしい党の勉強会に参加、代表からハラスメントを受けた話。

2018-11-17

初めて会う人ばかりの”あたらしい党”の勉強会に参加したのだが…思いの外、津山市のことを知ってくれていた人も多かった。中には俺をキッカケに津山市を知った人もいてくれたわけで…これは素直に嬉しいこと。

「あんなブログ書く人がどんなところに住んでるか気になった。」

この一言は、俺にとっては完全な褒め言葉である。

久々の東京は少しの時間だったが刺激的だったし、新宿駅や東京駅といった多くの人々が集まる場所に行けば数々の懐かしい思い出が走馬灯のように頭を巡る。

あれ…俺、死ぬの…か?

バカは死ななきゃ治らない。だがしかし、俺は死んでも治らない。だって死んだら俺じゃなくなっちゃうんだから…当たり前の話でしょソレ。

”あたらしい、あたりまえ”をつくる。

それこそが”あたらしい党”だ。

ちなみにTwitter(ツイッター)は”バカッター”とも呼ばれているそうだ。バカをあぶり出すための恰好のツールということだろう。バカがバカなことやって自分から発信して…ソレを皆がバカだなコイツと拡散するわけである。

帰って来ましたよ、津山を背負って立つバカが!

バカッターの世界にね。

そして今日…昨夜は超久々に東京にて漫画喫茶に宿泊した俺(ホテル高過ぎて宿泊無理!)が、岡山県津山市へと帰ってきた。

いやしかし、最近の漫画喫茶には舌を巻いた…快適過ぎて。今後の東京出張は漫喫宿泊決定。

ってなわけでTwitterを再開しますので、ぜひフォローしてあげてください。

全然やり方わからないけど、やりながら覚えるYO!

それで良いじゃん。時間がもったいないじゃん!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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