未来拓く、みうらひらくです。
あたらしい党のメンバーになりました、みうらひらくです。
今月の1日に発表したばかりの話なので、まだ当ブログで触れるたびに「政党入るって…しがらみ嫌いのお前がどういう風の吹き回し?」「どんな政党なの?」といった問い合わせから…果ては「東京帰ってくることにしたの?」といったご連絡までいただくことがある。
東京へは帰らんよ。
ってかまぁ…俺はそもそもイナカモノだしな。
18歳から33歳まで東京で暮らした。しかも最後の10年くらいは限りなく東京の中心に近い新宿エリアで生活していたこともあって、自分自身でも若干勘違いしそうになった時期もあったが…それでもやはり、”ふるさと”と言えば岡山県津山市なのである。
…って言われると思っていた昨日。
初めて会う人ばかりの”あたらしい党”の勉強会に参加したのだが…思いの外、津山市のことを知ってくれていた人も多かった。中には俺をキッカケに津山市を知った人もいてくれたわけで…これは素直に嬉しいこと。
「あんなブログ書く人がどんなところに住んでるか気になった。」
この一言は、俺にとっては完全な褒め言葉である。
久々の東京は少しの時間だったが刺激的だったし、新宿駅や東京駅といった多くの人々が集まる場所に行けば数々の懐かしい思い出が走馬灯のように頭を巡る。
あれ…俺、死ぬの…か?
バカは死ななきゃ治らない。だがしかし、俺は死んでも治らない。だって死んだら俺じゃなくなっちゃうんだから…当たり前の話でしょソレ。
”あたらしい、あたりまえ”をつくる。
それこそが”あたらしい党”だ。
ちなみにTwitter(ツイッター)は”バカッター”とも呼ばれているそうだ。バカをあぶり出すための恰好のツールということだろう。バカがバカなことやって自分から発信して…ソレを皆がバカだなコイツと拡散するわけである。
帰って来ましたよ、津山を背負って立つバカが!
バカッターの世界にね。
そして今日…昨夜は超久々に東京にて漫画喫茶に宿泊した俺(ホテル高過ぎて宿泊無理!)が、岡山県津山市へと帰ってきた。
いやしかし、最近の漫画喫茶には舌を巻いた…快適過ぎて。今後の東京出張は漫喫宿泊決定。
ってなわけでTwitterを再開しますので、ぜひフォローしてあげてください。
みうらひらくがTwitterに帰ってきたぜ!2度目…ってか3度目の正直や。今後はしっかりやるで!アカウント作って3年以上放置…40歳になる直前に初めてのTweetカマしてから少しだけ触って放置していたバカッターの世界に待望の復帰である。バカは死ななきゃ治らないと言うから、治す気皆無。頑張ります!
— みうら ひらく(あたらしい党) (@miurahiraku) 2018年11月18日
全然やり方わからないけど、やりながら覚えるYO!
それで良いじゃん。時間がもったいないじゃん!
本日はこんなところで。また明日!