未来拓く、みうらひらくです。
市長とは先日久々にお会いしました、みうらひらくです。
「三浦さん、頑張ってください!」と言っていただいた。
どういう意味か、そもそも本心なのかはともかく…市長の立ち居振る舞いを拝見する機会など俺のような者にはそうそうないこと。勉強させていただきました。

津山市長選挙はちょうど1年前だ…懐かしい。
ところで津山市政に挑戦させていただいている身としては…津山市民の皆さんとのコミュニケーションこそ、最も大切にしていかねばならないところ。
当然ながら市長であろうがなかろうが…津山市をどういう方向に発展させたいかを語るのは自由でしょう。もしも俺が津山市長だったら…などと飲み屋で話そうと勝手である。
聞いてくれる人がいるかどうかは知らないが。

市外や県外の方の意見も同様に大事であるが、とりあえず第一段階として俺は勝負に勝たねばならないのです。
ここで勝てなきゃ、市長になんてなれるわけない。
上記リンクのエントリーを読んでない人はマジで一度読むべき…読んでください。俺が津山市長になるべき理由がこれでもかと詰め込まれております。
そんなわけで昨年末までお世話になっていた鏡野町の冬最大のイベント氷紋まつりが開催された本日も、PRさえ済ませば用なしの俺の役目は終了…津山市から一歩も出ることなく土曜日が終わりました。

津山市内を歩き、多くの人と対話させていただく中で「君は一言で表現すると津山市をどうしたいの?」という質問をぶつけられることが時折あります。
あたらしい党に関して言えば…”あたらしいあたりまえをつくろう”というフレーズがそれに該当しますね。引っ張りたいところだが、さっさと発表してしまおう…忙しいのでな。
俺は津山市を、日本中の人が知っているようなまちにしたい。
コレ、どう言い換えるとカッコイイかな。
津山の名前を全国に轟かせる?津山市の名前を全国区に?

こう考えると”あたらしいあたりまえをつくろう”って表現は、わかりやすく秀逸だと思う。
負けられん。
けど俺一人の力には限界がある…津山中のみんな、いや…この星のみんな。
オラに力を貸してくれ!

○気玉ですよ、○気玉。
このパターンはかつて日本三名園の一つ後楽園で開催されたイベントで、他の自治体のゆるキャラを全て前座扱いし…物議を醸しながらも子どもたちを中心に絶大な支持を得た俺の自治体PRタイムで使った作戦だ。
要するに知恵を貸してくださいってこと。
今以上にキャッチーに…この思いをダイレクトに表現するにはどうしたら良い?
津山を誰もが知っているような自治体にすることで何がしたいかと言えば、ヨソから人に来てもらいたいわけですが…その最初の段階であります。
アイデア出してプリーズ!

採用された方には賞品を出しますって言いたいところだけど…公職選挙法的にそれはマズいのかな?
ま、その辺は専門家に任せるとして…とりあえず本日はこんなところで。
また明日!