一生のお願い!あなたにも絶対できる応援がある!地盤強化編。

未来拓く、みうらひらくです。
勝手に”津山市応援団長”って気持ちでやっていこうと思っております、みうらひらくです。

選挙に勝つために必要?地盤・看板・カバンという3つのVAN。

2019-02-11

前回のエントリーで書いたように…選挙には3つのバンが必要だと言われております。地盤(支持団体)、看板(知名度)、カバン(資金力)です。

当ブログの読者の皆さまは、基本的にはみうらひらくを応援してやろうというポジティブな気持ちを持ってくださっていると理解しています。そうでない方であっても、昨日や今日の内容などはみうらひらくをご自身が応援する候補(あるいはご自身)に置き換えていただくことでポジティブな方向に転用可能ですので、ぜひご参考に。

どなたであっても、せっかく書く以上は読んでいただけることは有難いものです。読者の皆さまあってこそのブログですし、ご反応いただけてこそ書いた甲斐があります。

選挙という審判が定期的(場合によっては不定期)に訪れる政治家にとって、地盤…つまりは支持者の拡大と支持の強化こそ、最も必要とする助けに違いありません。

もちろんそれは影響力を保ち、あるいは拡大していくための手段であり…本来は決して目的ではないはずです。しかし昨日も書いたように、多くの政治家たちはそこに固執するがあまり…相手におもねったり言いたいことを言えなくなってしまうのです。その事実は、今現在の政治不信や政治離れという状況を生み出した大きな原因の一つだと考えています。

支持拡大のため…地盤強化のために、私が皆さまにお願いしたいこと。

それにはまず、みうらひらくをもっと知っていただくことが肝要だと思っております。

応援はその先にあります。

よく知らない者、興味のない者を本気で応援してやろうと思うことは難しい。

やはり結局…俺自身の交友関係を超越して支持を拡大することは難しいのだろうか?

そう考えていたのですが、自分自身が第三者だったらどうだろうと考えてみた時…あっさりと解答が見つかりました。

俺自身のことを直接的には全く知らない方でも、俺のことを応援してやろうと思う…それが可能になるパターンが一つだけあるのです。

あなた自身が信用したり尊敬したり、心を許していたりする大切な誰かが、みうらひらくを本気で応援していることがわかった時です。

陰ながら応援してるよ…そう言ってくださるだけでも確かに有難い。

ですが、それでは足りないかもしれません。

いや…実際、今のままでは正直…圧倒的に足りません。

もちろん引き続き、最後まで自身で努力を積み重ねます。

しかし!

今回こそは本気で応援してやろう…そう思ってくださっているのであれば!

是非、その思いを表現してやってほしいのです!

みうらひらくが訴えていることを絵に描いた餅で終わらせず…実際に津山市政へと反映させていくためには、1人でも多くの皆さまのご協力が必要です。

私はみうらひらくを応援している!

その思いを出来る限り多くの周囲の人たちに明らかにしてやっていただきたいのです。

政治は面倒くさい…それは事実です。

様々なしがらみがあるのも当然です…承知の上でのお願いです。

できる限りで構いません…ですが、最大限のご協力をお願いいたします!

これは一生のお願いであります。

しかし今まで何も成し遂げていない私…何の実績もないみうらひらくに力を貸してくれというお願いがどれだけ図々しいものか。それは逆の立場で考えればよくわかります。

政治つまり選挙は、まず先に求めます。

到底実現できないような絵に描いた餅ばかり並べた”公約”の類を唱え…ひと時だけのイメージアップを図り、さも自身が最適任者であるかのように演出し…投票を促しておきながら、実際は何も成さない。

現状の政治は、通常では考えられないレベルのクレクレ詐欺の連続だからこそ、嫌われているのでしょう。

しかし、今まで成し遂げる機会が一度もない状態であった者と…今まで何度も成し遂げるべき立場にありながら成し遂げなかった者たち。

選択肢の中の誰に最も期待が持てるのか?

つまるところ、選挙とはそれだけを判断する手段

皆さまには上記内容をご考慮いただき…私自身がすでに表明している津山市政への挑戦の意思表明へのご支持のお気持ちを、例えば誰かとの会話やメッセージなどのやり取り…あるいはSNSでのリアクションなどのあらゆるコミュニケーションの際、表明していただけると幸甚であります。

一緒に地域を応援しましょう!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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