第31回無事故・無違反チャレンジ200日、見事達成!豪華副賞が貰えるかも…君も次回は参加してみる?

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

そう言えば昨日のことなのですが…過日の交通安全県民運動推進大会のエントリーなどでもご一緒させていただいているアネゴから、ある賞状を頂戴しました!

肝心の表彰状に何hが書いてあるのか全然文字が読めない写真で恐縮ですけど…標題の通り、第31回無事故・無違反チャレンジという企画に、昨年6月15日から12月31日まで市議会議員8名プラス議会事務局職員2名の”津山市議会チャレンジャーズ”として参加しており…そして見事に誰一人事故も違反もすることなく、200日の挑戦を終えることができたことを表彰していただいた次第です。

安全運転に努めること、交通ルールを守ることは全てのドライバーにとって、至極当たり前のことではありますが…実態はおそらく、当ブログ読者の皆さまも生涯において一度も事故も違反もしたことがないという方ばかりではないでしょう。

かくいう私も、恥ずかしながらやらかした経験があります…。

そして公人として安心・安全な生活を守っていくことが非常に重要であることは重々承知しているつもりで、同じように思う議員は少なくないからこそ、私たちのチーム以外にも、津山市議会からは多くの同僚議員がこの試みに参加していたようです。

アイキャッチ画像はくのいちとしても大活躍のアネゴが会派控室を人目を忍んで(?)訪れてくださり、同じくこの挑戦に参加していた白石議員と共に、チームの代表者を務めさせていただいていた私に賞状等を渡してくださっているシーンですが…撮影してくれたのは田口議員です。田口議員は”津山市議会チャレンジャーズ”としては参加していませんが、会社の関係で別のチームで参加しているとのことでした。

様々な企業や団体が、この企画に参加されています!

参加条件は以下の通り。

・岡山県に在住又は在勤している人
・チーム全員、運転免許を有すること
・チーム構成は1チーム10人とする(若者・高齢者等幅広い世代で構成することが望ましい)
・日常的に、車(四輪・自動二輪・原付等)を運転していること

もちろん目的は無事故・無違反を目指すことによって、交通安全意識の高揚を図ることですが、とても魅力的な副賞がもらえる…かもしれないのです。

第32回も間もなく応募スタートします!

10名の仲間と共に、楽しく安全運転に努めてみてはいかがでしょうか?

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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