津山のランドマークが緑にライトアップ!そして津山市公用車数十台にグリーンリボンステッカー貼付!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日の津山市議会では午前中だけでも議会活性化調査特別委員会全員協議会議員会議という盛り沢山な一日ではありましたが、ブログ記事では別件のご案内をさせていただきます。これらの会議のことについても言いたいこと書きたいことは実は超絶山盛りありますので…改めて機会を作って触れます。

本日より、津山のランドマークが移植医療のシンボルカラーにライトアップされています!

すでに当ブログにおいても何度も発信させていただいてきていることですが、10月は厚生労働省が定めた臓器移植普及推進月間であり、日本中で臓器移植への理解を深めるための様々な普及啓発活動が行われています。

それに先立って9月30日には東京・聖路加国際大学でのシンポジウムに登壇させていただいたり、10月号の月刊厚生労働においてインフルエンザ脳症で急逝し、5人に臓器提供した愛娘・愛來(あいく・愛称くーちゃん)の話を掲載いただくなどの取り組みを、私個人としても様々な場面で行ってきているところです。

圧倒的親バカ議員、中央区に参上!聖路加国際大学でのシンポジウムに登壇し、移植医療の未来を語る。

2023-09-30

月刊厚生労働にくーちゃんが登場!君もグリーンリボン検定を受けて、無料でピンバッジをもらっちゃおう!

2023-10-04

臓器移植に関して興味・関心を持っていただく第一歩となればということで、啓発活動の一環として全国的な規模で実施される、日本中のランドマークが緑に輝くグリーンライトアップを、今夜から津山市でも皆さまにお楽しみいただけるということです。

本企画は、岡山県においては県と公益財団法人岡山県臓器バンクの主催で行う事業に、岡山市、総社市と共に津山市、そして津山中央病院さんなどが共催してくださり、実施されています。下記のスケジュールでライトアップが実施されます。

・津山中央病院(10月13日〜10月19日)
・津山城(鶴山公園)北側城壁(10月13日〜10月16日)
・津山すこやか・こどもセンター(10月13日〜10月16日)

是非とも綺麗に緑色に彩られた写真を撮って #グリーンライトアップ あるいは #グリーンリボンキャンペーン などのハッシュタグを付けていただき、SNSへの投稿などしていただければと願います。

さらに、津山市の公用車数十台にグリーンリボンステッカーを貼付いただいています!

こちらもライトアップに合わせて、本日より貼っていただいているところです。

グリーンリボンをデザインした移植医療の啓発ステッカーです。

こちらは何枚か私も手元に持っておりますので、ご自身の所有する車に貼っても良いよと言われる方は是非、ご連絡ください!

公用車も見かけたら是非チェックしてやってみてください。臓器移植普及推進月間に合わせ、今月いっぱいは貼付いただけると聞いています。中に乗っている職員の方や車のナンバーが映らないようにご配慮いただければ、こちらもパシャっと撮っていただいても大丈夫です。

公共の財産ですので。

ちなみに私自身は可愛い高級車に乗っていますが…本来はトラックに貼るサイズの巨大なステッカーを貼り付けているので、これまた見かけたら笑ってあげてください。

この機会に周囲の大切な人と、命のこと、万一のことなど考えていただき、運転免許証や健康保険証、マイナンバーカード等の裏面にもある、臓器提供の意思表示欄への記入について、考えていただくキッカケにしていただければ幸いです。

私は娘のことがあったからこそ強い当事者意識を持って尽力している移植医療の理解促進と現状改善ですが、ここには本当にやるべきことが沢山あります。お恥ずかしい話ですが、こうした悲しい出来事に直面するまで、私自身も全くジブンゴトとしては捉えられていませんでした

当時と今の思いや移植に至るまでの経緯などを語った動画もご覧いただければ幸いです。

移植医療は世界の悲しみを少しだけ和らげることができる、命を繋ぐ医療です。

例えば日本国内には、心臓移植を希望される待機者が2023年8月時点で879名おられますが、実際に移植がなされるまで平均約5年を要するような状況です。

日本臓器移植ネットワーク・JOTの発信によると、臓器が足りないことで毎週8人の方の命が失われているような現実があることを、どれだけの方がご存じでしょうか。そしていつ自分自身や大切な誰かが当事者になるかわからないという”事実”を、どれだけの方が理解しておられるでしょうか。

上で紹介されていただいた先月末のシンポジウム登壇時の動画内でも述べていますが、臓器移植に関しては一人ひとりが4つの権利を持っており、臓器を提供するもしないも自由、移植を受けるも受けないも自由で、どんな決断も尊重されることになっています。

どれが正解だとか、どうしなきゃダメだとか、一切ありません。

ただ…起こらない方が良いに決まっている万一の際に備える意味でも、津山市のランドマークが緑色に染まるこの機会に、一度でも良いので考えていただき、どういった結論でも構わない、それこそわからないとか今の時点では決められないとか、こんなことは考えたくないなとかでも全然構わないので…家族など、あなたの身近な大切な人とお話しいただけると嬉しいです。

あなただけでなく、大切な人のためにも。

実際にはそんな機会が起こらないこと、皆さまがそうした場面に遭遇しないことを心の底から願いますが…万が一の際には私がしていた話と共に、一度でも大切な人との間で話していたことが、何かの判断材料になるかもしれません。

ちなみに2013年から継続されるグリーンライトアップは今年、過去最高の全国40都道府県188カ所以上(2023年9月28日時点)で行われる予定。あなたのまちでもグリーンライトアップはお楽しみいただける…はず!もしお近くにない場合には、是非とも来年度の実施を目指して、動いていただければと願うところです。

津山でも出来たんですから!

10月は臓器移植普及推進月間。鶴山公園の備中櫓を緑にしたい!

2021-10-03

津山市の担当各位をはじめ、関係各位のご尽力・ご厚意に心より感謝いたします!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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