未来拓く、みうらひらくです。
クリエイターでありたいと思っております、みうらひらくです。
クリエイターというかパイオニア(開拓者)ですかね…ひらくだけに。
繰り返しご案内させていただいております後援会事務所拓き。4月に行われる津山市議会議員選挙への立候補準備のため、生まれ育った故郷・津山市の未来を切り拓くため、改めて…今再び挑戦させていただくための拠点づくりに勤しんでいるところです。
ただ標題では偉そうに書いておきながら、正直なところ準備には手間取っているのが実情です。
猫の手も借りたいぜ!
実際この事務所には可愛い看板猫ちゃんもいます。しかしシャイな彼とはまだコミュニケーションが上手に取れておらず、肖像権は宙ぶらりん。本人から全世界に向けてその姿を公開する許しを得ていないので、写真はご勘弁。
日曜日、そんな可愛い子に会いに来るのも良いかもよ。ひらくマとの共演写真を公開できる日も近いかもしれません。
猫の手も借りたいとは言いつつ、人様の手は借りまくっております。事務所の姿は皆様方のお力添えで何とか形になりつつありますが、様々な面で厳しいところがあるのも事実。特に事務所拓き後のマンパワーに関しては慢性的に不足していくことが予想されます。
5分あればできる応援から、ガッツリとした有償ボランティアまで…また改めてご案内させていただきますが、特に人員が必要とされるのは告示後の4月14日(日)〜20日(土)です。明日の事務所拓きでも詳しくご説明させていただきますが…かなり珍しい体験をするチャンス!
日本全国全ての自治体同様に、津山市でも選挙に立候補する人間は圧倒的に男性が多いのですが…選挙カーから聞こえてくる声は圧倒的に女性の声が多い。
要するに候補者自身が話していません。
何人かの”ご本人”とこの件についてお話したことがありますが…選挙期間中ずっと喋るなんて声が持たない、コストパフォーマンスが悪い、女性の声の方が通るし聞いていて気持ちがいい、何を喋っていいかわからない(!)などといった理由によるもの。
前回そこを圧倒的に差別化し、延々と本人がしゃべりまくるというみうらひらくによる前代未聞(?)のパフォーマンスが奏効した部分(届かなかったけどな!)はあったと感じておりますので、基本線はそこに置きつつ…街頭演説に挑戦したい人には話してもらおうかなと考えております!
そのお試し版を、昨日も案内したわけです。
一緒に楽しく地域を、この津山市を盛り上げていきましょう!
本日はこんなところで。また明日!