実質いじめ?会派ナシには部屋もナシ!少数派冷遇の津山市議会。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

自分の部屋が欲しかった子ども時代の記憶が蘇る…かのような扱いを受けております今日この頃。

ハゲハゲうるさいぞい?

ぶっちゃけ、多くの議会で実際はそうなのだと思いますが…津山市議会では、少数派の声は極めて届きにくいのが現実です。

会派に所属していないと、会派代表者会議(2人以上の会派でないと参加できない)議会運営委員会(3人以上の会派でないと参加できない)に参加することができません。厳密に言うと、規約上傍聴は認められているものの発言は許されません。

ま、傍聴すらさせてもらえなかったけどなッ!

本日津山市議会議長選挙!綱引きの結果はいかに…白票も票なり?

2019-05-14

部屋が狭いという…目が点になるような理由でなッ!

そして今回も、前回同様に目が点になるような話を報告せねばなりません。こんな恥ずかしい情けない意味のわからないことばかりでなく、もっと建設的な話をしたいのが本音なのですがね…。

しかし現状が非常に不可思議なものである以上、そのリアルを津山市民をはじめ皆さまにお伝えしていくことは少なくとも現在…私にしかできないことだと考えております。

先日の議長選挙後に会派の名称変更がありまして、現在津山市議会の会派構成は以下のようになっております。

それぞれの会派には控え室が割り当てられます。公明党や共産党の方々はある意味で当然として、それ以外の方々についてもそれなりの主義主張や政治的な思惑があってこその会派である”はず”ですので…部屋が一緒だと都合が良くないこともあるのでしょう。

それ自体は至極当然と言いますか…私個人としては納得できる話です。

しかし納得できないこともある。

昨日のエントリーでも書いた通り、理不尽に文句を言うほどにアホではないつもりです。

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2019-05-20

ただ諸々聞こえてくる話から察するに…理不尽に文句を言う”議員”がいることもまた、事実なようです。

そんな話がいくつも転がっているようで…だからこそ、津山市議会議員レベルでも議員に対してはちょっとした”忖度”が働くのです。

話が逸れかけましたね…理不尽に文句を言うつもりはありませんが、言うべきことは言わせていただきます!

納得できないこともある。

無会派の議員に対しては会派控え室が用意されないのです。

”会派控え室”という名称である以上、それは当然であると思われる方もおられるでしょう。しかし無会派であろうとなかろうと議員であることに変わりはありませんし、無会派の議員が出ることは当然想定されることです。

だからこそ会派代表者会議や議会運営委員会の規約では無会派の議員の処遇について触れられているわけですし、今までにも無会派の議員は存在しました。

しかし今までの”慣例”では、仲の良い議員さんがいる会派控え室を”居候”的な感じで使っていたそうです。

なるほどね。

そうした先例あってのことでしょう。様々な政治的意図が複雑(あるいはシンプルに?)に絡み合っての駆け引きもあるのかもしれませんが…私に控え室を使って良いと言ってくださる会派の方々は意外に少なくありません。

しかしね。

現段階でどこかの部屋に入るという選択肢は、自分の中にほぼありません。

日替わりで全ての部屋を転々とさせていただけるとかなら…ちょっと面白いとは思いましたが。

それより何より…この話自体が決定的におかしい、理解出来ないと私が感じた理由を今から大発表いたします!

会派ごとの控え室の一覧をご覧ください。

実際訪れたことがない人にはイメージしづらいかな。

とりあえず7つの会派で部屋を分け合っているという事実をご理解いただければOKです。令和倶楽部と津山自由民主倶楽部は同じ大きな部屋を分け合っていますが…倶楽部と同じような名前を付けていることからも想像できるように(?)ある程度仲良しなんでしょうな!

必ずしも人数の多い会派が広い部屋を使うというわけではなく…様々なパワーバランスのもとで、この部屋割りは副議長を中心に決めることが慣例になっているそうです。

それはともかく、注目していただきたい部屋があるんですよ…それが赤丸をつけた部屋!

この部屋、実は空いているのよ。

空いている部屋があるにもかかわらず、無会派の人間には使わせないというわけです。

それが今までのルール、議会の不文律だからと。

大前提として会派に所属していない人には部屋はない…会派に入っていない人には部屋をあてがうことは今までなかったからと。

これから先…会派が分裂することもあり得るから、予備の部屋があった方が望ましいからと。

いやいやいや!

おかしいでしょ、どう考えても。

だって部屋は実際に空いているわけです。

しかも今までは予備の部屋(空き部屋)なんてなかったわけです。

会派が分裂して、どうしてもって状況になったら出ていくこともお約束いたします。

副議長には直接、暫定処置でも構わないのでそういう思いで空き部屋に入れていただきたいとの旨をお伝えしました。正式決定が事務局から通知される前に相談しましたが…受け容れられなかったようです。

コレってマジで、弱い者いじめじゃない?

ま…俺は決して泣いて逃げ帰ったりしませんけどねッ!

自分の部屋が欲しくて言ってるわけじゃない。

おかしいでしょ?

異論も受け付けますぜ…ご意見寄せてやってください!

本日はこんなところで。また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(41歳)。
大学進学を言い訳にミュージシャンを夢見て上京し、東日本大震災を機に政治を志し帰津。2015年津山市議会議員選挙に出馬。しがらみのない政治の実現を目指し挑むも次点にて落選。その後岡山県鏡野町にて自治体の魅力発信や交流人口増加のための事業に携わる。2018年末よりあたらしい党に参加し、郷土の未来を切り拓かんと奮闘中!

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