未来拓く、みうらひらくです。
色んな意味でスピードキング、みうらひらくです。
上記エントリー掲載後、津山市はどうなのって問い合わせを結構な数(片手じゃ足りないくらい)いただきました。俺自身正直、こういった話は岡山市議会だけじゃないだろと思いながら書きました。実は氷山の一角ではないかと思えてしまう悲しい事実こそが、政治の現状を物語っているのではないでしょうか。
とりあえず電話で津山市議会事務局に確認してみました。
津山市では議員が判断に絡むことは一切ないとのお答えでした。当たり前だけど、そいつは良かった!
ってなわけで皆さま、安心して情報公開請求できまっせ!誰が請求したかなどバレるはずがありません。圧力など掛けられるわけがないのです!
少なくとも理屈上はね。さて、人は本気なら動きます。動かないと変わらないからです。それは旧態依然とした議会の場であっても同じこと。本気で何かをなそうとするならスピード感を持って動かなくてはなりません。鉄は熱いうちに打てということです。
かつて当ブログで取り上げた際にも賛否両論が集まった、熊本市議会で緒方夕佳議員が乳児を連れて議場入りしたことによる一連の騒動。熊本市議会の動向を見守っていましたが、遅々として進まないのがもはやお馴染みの議会において、驚くべきスピードで規則が改正されたのです。
とは言え、4カ月ですぜ!
議場に乳児問題、異例のスピード対応 熊本市議会、4カ月で規則を改正 [熊本県]
乳児の入場を禁止する改正案を熊本市議会が可決。「議論が必要」というコメントはなんだったのかしばしばネタにされる”明日から本気出す”というフレーズがありますが…本当に本気なら、明日でなく今すぐ本気を出すべきなのは誰でもわかっていること。異例の速度だったことは認めても良いと思います。頑張ったのだろう。
ただ、頑張った結果コレか。
結論はちょっと看過できないという人も少なくないのではないでしょうか?
なぜなら上記リンク先の記事(先に紹介している方)の内容にもある通り…今回の件に寄せられた市民からの声は620件(当然だが片手じゃ足りないどころの騒ぎではない)!わざわざ議会事務局に連絡するという面倒なアクションをこれだけ多くの人が行っただけでも、関心の高さが伺えます。そして声の内訳ですが…緒方市議の行動に対して支持が332件、不支持が276件だったそうです。残り18件どこに消えたのか突っ込みたいところだが…それよりも!
支持している人たちの方が多いと思われるのに、議会ではほぼ全会一致で不支持の方向に舵を切ったということ。しかも驚くべきスピードで。
市民を代表して集まっている人たちの判断に対して、完全部外者の俺が言うのも何だが…これはやっぱり違和感がある。紹介した二つ目のリンク記事の内容にもある通り、議長をはじめとした議員の皆さんや、熊本市長までもが議論の必要性は認めていました。
そんな中で異例のスピード感を伴って導き出された結論が、これだけ一般から寄せられた声と乖離していて良いのかなと感じるのが率直なところです。
市議会って本当に不思議なところだ…不市議会だYO!

皆さま、どう思われますでしょうか?
本日はこんなところで。また明日!