一年中種撒く人の実りの秋。頭を垂れる稲穂のように成果を実らせます。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

ナンダカンダと忙しい一日で…ブログを更新しなくてはと思いつつ、夜中にパソコンを開いたまま眠ってしまいました。気づいたら朝。知らないうちに眠ってしまうと寝た気がしない私であります。

皆さまも疲れを溜め過ぎないように…このご時世、無理しないでねと言われても無理せずに済む人ばかりではないのが実際のところでしょうが…ゆっくりできる方は週末、ゆっくり休んでくださいね!

あまり津山市の議会とは直接的に関係がないところでの仕事ばかりが沢山あった気がする土曜日でした。イベント会場など行こうと思っていた場所を覗けず、残念だったこともありましたが…その甲斐もあってか(?)期待が持てそうなこともありました。

実りの秋というには寒くなり過ぎて、暦の上だけではなくもはや実際に確実に冬になってきていることを朝晩には感じる今日この頃ですが…まだ夏用スーツで活動中の私。種を撒く活動は24時間365日いつでもどこでもチャンスさえあれば試みています。その成果が少しずつ現れて、少なくとも芽吹きを感じることが出来るシーンが増えてきているのは間違いなく、喜ばしく感じているところ。

何事も千里の道も一歩からであることはわかりきっています。長く困難な道であろうと、短く平坦な道であろうと、ともかく歩き出さないと前には進めないのです。ある集団に本当に進む意思があるのであれば、誰かが何かしらのアクションを起こさねばなりませんし…そうなれば、ときには痛みを伴うこともあるでしょうし、波紋を巻き起こすこともあるのは当然の結果でしょうが…私は変化とはそういうものであると考えています。

目的が何であるかを見失わずに動き、目的達成のためにベターだと思われる選択肢を、変化が起こることによるハレーションを恐れず、私自身の責任において選びとっていきます。

それこそ公職に就かせていただいている者の務めであり、私に期待されていることであり…少し大袈裟に言えば自分自身の使命でもあると思っているのでね!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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