軽い地獄絵図。規制派の多くが実は何を規制しようとしているか知らない。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて、申し訳ないのですが本日は諸事情によりブログを書く時間が全くないので…Twitterに投稿した内容をシェアして終わりとさせていただきます。

昨日のブログ記事に対して下さったコメントを引用して書いているわけですが…リスクがあるから遠ざけるってやり方は本当に時代遅れそのもので、どうしようもないと思っているところ。津山市教育委員会にも…さすがにこれはマズいとは感じてきた様子は見受けられます。まぁ書いてある内容には突っ込みどころが満載ではありますけど。

やはり本件については思うところがある方も多いようで…相変わらず、有難いことに市内の方以外…市外・県外の方などからもエールをいただいているところです。

議会質問の進捗状況はあまり芳しいものではないのが実際のところですが、本件含め今回もナンダカンダ言って盛り沢山で多岐に渡る内容になっている気がしますので…津山市議会12月定例会の質問戦二日目、12月7日10時からの私の質問をお楽しみに!

自治体DXを進めていくために

デジタル社会推進本部会議の現状および各部局での具体的な取り組み等について

10月よりスタートしたばかりの津山市デジタル社会推進本部(本部長は副市長)で実際にどういう取り組みが進められているのか、デジタル技術による革新を各部局での業務改善にいかに役立てていく考えなのか、例によって具体的な提案なども交えながら、そのあたりを掘り下げます。

できる限り命を守り繋いでいくために

移植医療、児童虐待、HPVワクチン、子どもの事故予防など、理解が進んでいない分野の問題について

理解が進んでいないことにより、奪われている命…失われている命が津山市にも確実にあります。政治はそこから目を背けてはなりません。津山市政においても、津山市政だからこそできることがあるはずで、現在の状況と意識の確認をした後に、今後の方向性についても言及していきます。

子どもを尊重し、理不尽から守り、主体性を養っていくために

校則、スマホ利用等に関するルールなどについて

教育現場から聞こえてくる声に耳を澄ませていると…子どもたちの権利、自由といったものが脅かされているのではないかと感じることが多々あります。今までの議会でも取り上げてきたいわゆるブラック校則や、スマホ・ネット・ゲームに関する過度な規制についてなど触れる予定です。

 

それでは本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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