真庭市立図書館さん、Library of the Year2024の優秀賞選出おめでとうございます!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

先日閉会しましたが今月は定例議会もありましたので当然と言えば当然ですが…出張などを含めて、このところ超絶ハードな予定を組んでいました。

ただ本日は久々に比較的スケジュールに余裕がある一日でしたので、日中は家族を連れて、2022年には津山市立図書館も受賞されている、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関に対して、NPO法人 知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与する賞であるLibrary of the Year2024年の優秀賞に選出された真庭市立図書館を訪問させていただくなど、リフレッシュできる時間も過ごさせていただきました。

大好きな隣町の図書館が受賞されたこと、メチャクチャ嬉しいです!

図書館ではプライベートで太田真庭市長ともたまたま偶然にお会いしたことがあります。

年末にもなるし、本は借りてくるつもりがなかったのですが…息子が借りたがった2冊を貸していただき、ちょっとした買い物をして帰宅。家に戻ってからはボチボチと仕事もしていました。特段に調子が悪いなと感じるようなこともありませんでしたしね。

ただ夜になってにわかに寒気を覚え、まぁあまり気にせず厚着をして炬燵に潜り込むようにしてパソコンを開いていたのですが…妻子が寝た後にちょっと尋常じゃない寒気だよなと思い、これは熱があるなと思って体温を測ったら38.9度。その後もさらに寒気が強くなる一方で最終的に40.8度まで上がったところまでは確認したのですが、ダメだこりゃと思って寝ました。

まぁ、まだこの段階では長く戦わざるを得なくなるとは思っていなかったんですけどね…本記事のまとめ部分(つまりここ)は、大晦日に書いています。治ったから良かったけど大変でした。

コタツのせいじゃないと思うけど、後日撤去されました…。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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