キーワードは自分ごと化&できる限り!結果にこだわり一歩でも前へ。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

いやいやいや…今回は厳選して質問を絞ったつもりだったんですが…思い入れの強いテーマばかりを扱ってしまったので、逆にどうしても言及しておきたいことが多過ぎて時間が足りないぞコレ。いつものような文字数ダイエットでどうにかなるレベルの問題ではないことに今さらながら気づいて困っています。

HPVワクチンについての項目など、今回国による大きな動きを受けての対応を問う質問内容もありますが…特に最後に伺う予定の教育委員会に対する校則、スマホ利用等に関するルールなどについての質問については、今回だけで終わるような内容ではない感が非常に強く感じられるような答弁が返ってきているので、最終的には次回以降への持ち越しになりそうです。

ぶっちゃけ今日の時点でも全体像が整っておらず、今までで最もぶっつけ本番感が強い感じになるかなと思いますが…”できる限り”そして”自分ごと化”あたりをキーワードに、質すべき内容を質します。

5月に会派ツヤマノチカラを立ち上げてから今回で3度目の定例会になりますが…今までの中では最も連携がとれた質問を展開して、3人での新しい取り組みも行う予定にしていますので…その辺りもご期待くださいませ!

土曜日も庁内に人はいないけど何故か駐車場は盛況の市役所に行きましたが…日曜日も忙しくなりそうです。

簡潔ながら本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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