ツヤマノチカラの総会開催!状況を変えていくためには理解者、協力者が必要。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日の津山市議会は会期中ですが中休み的な一日。常任委員会の開催予備日だったのですが、総務文教委員会・厚生委員会・産業委員会・建設水道委員会の4つの常任委員会のうち、審議が最も長くなった私の所属する厚生委員会も昨日一日で全ての審議を終えていたため…議会棟に登庁している議員は多くはありませんでした。

津山市長選挙の投票率は歴史上最低だった!今のままじゃダメって明らかやん。

2022-03-14

ちなみに昨日のエントリーでは触れていませんでしたが、厚生委員会で議題に上がった議案には私は全て賛成しています。特にこども保健部の皆さんに対しては質問や意見、要望なども届けましたが…今回は令和4年度予算案が市長選挙の関係で経常的経費や継続事業を中心にした骨格予算であり、細かな事業の肉付けは6月以降の補正予算で示されることになることなどを考慮して、概してそれほど深い議論には至っていない印象です。

かくいう私も本日は直接的には議会と関係しない業務で動いていましたので、議会棟に入ったのは夕刻。ツヤマノチカラの会派3人で、様々なことを議論するためでした。

会則として明文化している”総会”です。

(総会の権限)

第7条 本会派の最高意思決定機関は総会とする。

(総会の招集等)

第8条 総会の開催は年に一回以上、必要に応じて開催するものとし、本会派所属議員全員の参加をもって成立するものとする。所属議員全員が総会の招集権限を平等に持ち、その形態は一カ所に参集する対面式に限らず、インターネットツール等を利用したオンラインによるものなど、所属議員による合議の上で臨機応変に、最も適当と認められる形式により開催するものとする。

(総会の決議等)

第9条 総会の場での決議は原則的に過半数で決するものとするが、同数となった場合を含め、個人の意見が多数派の意見と異なった場合等にも、議場等での意思表明を含めた本会派所属議員個人のあらゆる議員活動に制限を加える決定とはならないものとする。

まぁ別に「総会やろうぜ!」って招集をかけたわけではありませんし、同じ控室を使っているわけですので3人が集まってのミーティング的な意見交換は日常的に開催していますが…現在、津山市議会でトピックに上がっている様々な課題…具体的には、今回の定例会最終日に津山市執行部から追加提案される予定の人事案件や、議会の懸案であり続けている議員定数の話このところ議会に対しても厳しい声をいただき続けている松本義隆議員逮捕に関連する件など、話し合っておくべきことが非常に多かったため…急遽集まったものでした。

ツヤマノチカラでは、基本的にあらゆる決断は最終的には所属議員に委ねるものとしています。今回も、全ての議案等に対して3人が同じ結論を導き出すことにはなりそうにありませんが…非常に有意義な話ができました

また、津山市議会において放置され続けている(誰も気付いていない?)と思われる議会運営上の瑕疵についても安東議員・田口議員と情報共有しました。議会全体を動かしていくためには、理解して協力してくれる人間が必要です。

本来は会派や党派を超えて、そうした協力ができることが最も望ましいわけですが…実際の議会ではそれは夢物語

皆がそれぞれに抱える”しがらみ”により、本当に議員自身が思うような判断ができなくなっているのではないか…と感じるようなシーンを、津山市議会に限らず何度も見てきました。

協力しているように見えても、打算が絡んでいることも多々あります。

そもそも、政治や議会の現場で行われていることは有権者・納税者、つまりあらゆる人々に関係があることだからこそ、公務員や首長・議員といった人間の報酬は公金ベースで支払われるわけです。そこで実は首を傾げざるを得ないような展開がなされているのであれば、大問題ではないでしょうか。

そうした好ましくない事態を未然に防ぐためにも、政治や議会には透明性が求められます。

透明性の確保は私の政治姿勢の基本であると同時に、津山市の政治の現場に圧倒的に足りていないものです。引き続き改善に努めていきます。そのあたりを進めていくためにも非常に重要な議会活性化調査特別委員会が明日開催され、初めて委員長として臨みますので…応援してやってくださいね!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(43歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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