未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
どうもどうも、どーもどーも!
悪い顔してるなぁ!
銀幕スター街道まっしぐら(?)…迷走中に見えて妄想中、三浦ひらくです。
津山市議会議員として、市民の皆さまに胸を張ってオススメできる、そして応援できる映画だと確信した上で…当ブログでも連日書いてきておりますように「津山城下町〜文太がゆく〜」の製作を陰日向なくサポートしまくっているわけですが、本日は…津山市議会の、いやさ日本中の地方議会の歴史に残る、記念すべき撮影が行われました!
議場を使用しての映画撮影!
昨日のエントリーでも触れましたが…現在も使用している議場がドキュメンタリー作品以外の映画撮影に使われること自体が極めて異例、非常に珍しいケースであり、 さらに一歩踏み込みこんで、その議場での撮影シーンに現役議員が出演するという…業界でも過去に例を見ない、恐らくは日本で初めて、なかなか次も出てこないであろう事例になると思われる試みが実行されたのです。
日曜日ですのでボランティアで、お忙しい中を皆さまにご参集いただきました。議員、議会事務局職員だけでなく、津山市行政からも沢山の方々にご協力いただき…本当に感謝しているところです。
ご参加くださった皆さま、有難うございました!
議会での撮影シーンは…参加してくれた同僚議員の皆さまがたが超絶に楽しみつつも非常に真剣に取り組んでくださいましたし…私自身もなかなか”おいしい役回り”で出演させていただいたこともあり、詳細を説明・紹介したくて仕方がないのですが…。
どうぞ、映画本編にてご確認くださいませ!
メチャクチャ面白い内容になると確信しています。
議場での撮影は午前中のうちに終了…その後も津山市役所や様々な民間施設のご協力を賜って、様々なスポットでの撮影が展開されたようですが、夕刻までは津山市議会で13日から始まる質問戦の準備等で私は離脱させていただいたのでチェックできず。ただ楽しかったようですし…楽しみにしていたもらいたいと言われるような映像が撮れたようですので、期待が高まります。
ちなみに津山市議会6月定例会での私自身の質問の出番は、14日の2番手となっています。
こちらも是非チェックしてみてください。今まさに質さねばならないことに的を絞り…有意義な質問戦としたいと思っています。
夕方の撮影も、とても楽しかったです!
本日はこんなところで。