未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
今日は津山市にはいませんでした。実は多くの時間を東京で過ごしたのですが…先日から取り上げてきているように津山市議会の9月定例会開会は開会が週明け月曜日の29日に迫ってきています。
29日の午後3時には質問通告(こんな内容を質問しますよという項目を、事前に希望する質問日や時間帯とともに書き記して議会事務局に提出すること)が締め切られますので、当然ながら質問準備もしなくてはならないタイミング。ただ他にも喫緊の課題を複数抱えていることもあり、やることが多すぎて質問準備にまでは正直まだ一切手が回っていない今日この頃なのです。
本日も文字通り朝から晩まで…ってか深夜まで、文字通り相当なハードスケジュールでした。しかも今日の東京はメチャクチャ暑かったので、深夜帯は少々バテ気味。ブログ更新しなくちゃと思いつつ…パソコンを開いたまま眠ってしまいました。本日の訪問先で頂戴した栄養ドリンクを飲もうと思いつつ、それも机の上に置いたままダウン。
アイキャッチ画像はひと仕事終えた後…難しいミッションになることが明白であった次の仕事の前の腹ごしらえです。
カツは勝つ、ゲン担ぎの食べ物の代表格ですし…スタミナを付けるにも良い気がしますよね。そこには私が重視するエビデンスはない…と言うか、あるのかもしれないけど知らない。残念ながらそれを自分自身で調べるガッツも時間も今はないので、詳しい人はまた教えてください。
仕事の成果を出すことの方が重要なのです!
本日の仕事内容については未だ公にできない部分が多いのですが、公の利益に資する仕事であると確信しているところ。近いうちに詳細についてご報告できるのではないかと思っています。
あたしゃココロは丈夫な気がしているんだけど…宮沢賢治の詩と異なり、むしろカラダの方にガタが来ていて20代・30代と比べると体力が落ちまくっているので、丈夫なカラダにしていくべく節制が必要だと思うとき…こうした考え方は結局、自治体経営などにも同じように当てはまるんだよなぁなどとも考えるのでありました。
食べたいものを食べたいときに食べたいだけ食べたりしてちゃダメってことは明白。ならば自分自身の住むまちや国のことも同じように考えてみてはってこと。
若いとき(財政状況が好ましいとき)には大丈夫に思えても、年齢を重ねてくると(放漫財政のツケが溜まってくると)どうなるのか?
大丈夫だと思い込みたい気持ちは超理解できますが…目の前の誘惑に負けたり、ちょっとした気の緩みの積み重ねが、事態を悪化させていくのです。
本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!