真庭市議会&津山市議会の有志議員で、高レベル放射性廃棄物の地下処分勉強会に参加。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日は津山市役所の第3委員会室にて、真庭市議会から緒形尚議員、柴田正志議員を迎え…津山市議会の村上祐二議員、安東伸昭議員、田口浩二議員と共に標題の通り、高レベル放射性廃棄物の地下処分にかかる問題についての勉強会に参加しました。

段取ってくださったのは田口議員です。この極めてセンシティブながらも決して目を背けてはならない問題についての理解を深めていくことは…日々の生活の中で電気をはじめとしたエネルギー消費から逃れることができない私たちにとって、どこに住んでいる誰であろうと他人事ではなくジブンゴトとして考えていかねばならない重要かつ喫緊の課題であると理解しているつもりながらも、ついつい地元市町村に特化した課題に注力してしまいがちな地方議員にあって、田口議員の視野の広さは凄いなと感じることは今までにも何度もありました。

例えば、会派ツヤマノチカラを組むはるか以前の話ですが…資源エネルギー庁への視察などを計画してくださったのも田口議員でした。3年近く前に書いた下記エントリー、読み応え&見応えがありますので是非チェックしてみてください。

衆議院の優越…入館審査からして違う?日本の中心で肉を食べる。

2019-11-11

そういうリスペクトすべきポイントも2年間を無会派で通していた私が会派を組むキッカケになったわけです。今回は自治体の枠を飛び越えて真庭市議会のお二人と意見交換もでき、勉強会そのものとは別の副次的なメリットも生まれた非常に有意義な時間でした。

知らなかったことも多くあり…知見を深める助けになった勉強会だったと、強く感じているところです。資料その他、現時点では共有できる内容があまりないのですが…実はこの先に、実際に”現地”を訪問して理解を深める見学会などの学習機会が予定されていますので、また改めて報告させていただくことになると思います。

今回はzoomを用いて一通り説明を受けた後に質疑応答という流れの勉強会だったのですが、私自身は質問を控えました。現地で色々と確かめてから、疑問点などを解消していくつもりですが…いずれにしても”国家百年の計”ではありませんが…非常にスケールの大きな、そして時間とお金をはじめとした莫大なコストが掛かる、それでいて考えるだけではなく実際に取り組んでいかないとどうしようもない課題であることは明白に思われました。

スルーしていてはいけない問題です。

もちろん、すぐさま津山市や真庭市でどうのこうのという話ではないのですが…地方自治体にとっても「わしゃ知らん!」で済む問題ではないと考えています。どのような問題があって、どのように解決を図るべきか、想定されるリスクやベネフィットについて…まずは詳しく知るところから始めていくべきではないでしょうか。

原子力や高レベル放射性廃棄物といったワードが出てきた瞬間に思考停止していては、何も進まないのですから。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年生まれ(44歳)。政治を面白くする心意気でブログやSNSで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。臓器提供意思表示推奨。

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