質問戦を議場だけのイベントにしないため。議会改革に終わりはない。議員間討議ができる議会を目指して!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

津山市議会12月定例会の質問戦最終日。登壇5人の動画を紹介。同じテーマでも判断が分かれることを改めて実感。

2023-12-07

津山市議会12月定例会は質問戦3日目、真打ち登場?今回もブザービーター!質問ライブ動画を完全公開。

2023-12-06

津山市議会12月定例会。質問戦2日目の本日も5人が登壇して市政を質す!全議員の質問動画を完全公開。

2023-12-05

津山市議会12月定例会の質問戦スタート!5人が登壇、君は誰をチェックする?全議員の質問動画を公開。

2023-12-04

全議員の質問内容を紹介するエントリーを書いてきた昨日までで、質問戦が終わった津山市議会12月定例会。来週からは委員会審査が始まります。6月議会、9月議会でもそうでしたが…質問戦の最中の4日間は、いつもハードスケジュールを組みがちな私も基本的に夕方までは時間を取って、会派控室において会派ツヤマノチカラの仲間である田口、白石両議員との2人との時間を持つようにしています。

ツヤマノチカラはこんな会派!

上の動画にも登場していただいている、現在は引退された安東さんとご一緒させていただいた前任期の後半2年間もそうでしたが…この時間は例えば極めて雑談に近いような内容であったとしても…先輩二人と膝を突き合わせてのの濃密な対話は自分にとっては非常に示唆に富んだ何物にも代え難い貴重な時間であると感じてきました。

その日に出た質問の内容について、それぞれの意見や感じ方、考え方を突き合わせてみたり…質問者や当局の答弁について思いを巡らせたり、ときにはそれを確認して深掘りすることまで行うことで、質問戦を議場だけの時間にせず…複数の人間で振り返ることで、より意義深いものに出来ている気がしています。議員は質問したら仕事が終わりなわけではありませんし、行政側も30分の質問時間をやり過ごせば終わりなどと考えていただいては困ります。

でも本当はこれ、議会全体でやるべきだとも思っています。それぞれの感じ方、考え方があるので非常に難しいことは百も承知ですが…議員は全員、本来は津山市をより良くしていくという同じ方向を目指しているはずです。

こうした事後検証はそれぞれのレベルアップに直結することだと考えます。さらに言えば…現在は会派の中においてすら調整を図っていないのではないだろうかと感じられるような質問も見受けられる気がしている個々の質問内容そのものも…事前に協議する場を設けることができれば重複を避けることも可能になり、より全体として質問の幅を広げたり、深掘りする時間を取ることができるようになるので、質問戦全体のクオリティーを上げることができる、つまりより多くの市民ニーズを反映させていくことが可能になるとも考えられます。

こうした取り組みを行っている議会は実際にあります。

津山市議会では良くも悪くも、議員各々、それぞれ個性が立ちすぎている感はあります。

お前が言うな感が強過ぎるのでこの辺りにしておきますが…今のところ、それぞれの議員の判断で自分の質問よりも前に同趣旨の質問が他の同僚議員からあった場合には取り下げたり、それでも同じようなやり取りを繰り返したり…というような場面が繰り返されています

やはり限られた時間を有効に使っていく姿勢は、徴収した税をベースにした限りある財源をいかに効果的・効率的に再分配していくかという議論を行っている議会、議員にとっては必要不可欠で、改善すべき余地が大いに残されているなと、改めて感じた今回の質問戦。

議員間討議が活発にできるような議会、そしてより身近な議会となるように…精進していきます!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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