未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
かなりのハードスケジュールで、帰りの津山線の車内では揺られるうちにうとうとする時間帯もありましたが、大村市と武雄市での子どもの事故予防地方議員連盟(通称コドジコ)の視察を終えて、津山市に帰ってきております。ふんだんに写真を掲載した前後編的な一泊二日の行程を記したエントリー、是非チェックしてやってください。
あくまでも子どもの事故予防についての学びを得ることがメインではありましたが、多岐にわたる知見を深めることができた有意義な行程でしたので、6月以降の議会での質問等においても、大いに活用していくつもりで、早速そのアプローチの仕方を考えているところです。
今日は先だっても触れていた、2024年の1月〜3月までの活動をまとめ、今回の出張中に地元紙の夕刊に折り込んでいただいた…先日出来上がったばかりの私、三浦ひらくの最新の活動レポート、ひらくマガジン2024年3月定例会号を大公開しちゃいます!
議員にならせていただいてから最も”頑張った”と言っても過言ではないかもしれない今回の3月定例会。
とは言え、結果はその頑張りに比例するものではなかったのが正直なところでして…力不足を痛感しているのが実情ではありますが、その頑張りの一端に触れてはいただける内容になっているかなと思います。
相変わらず言いたいことお目通しいただきたいことがあり過ぎて…結構な字の多さになってしまいました。今回は刷り上がったものを見て(あらま!これは少々読みにくいかもな…。)とも自分自身で感じてしまったところなので、デザイン重視に走り過ぎたことを反省している部分もありますが、とりあえず本紙をそのまま画像でアップしますので、見てやってください。
画像をタップorクリックしていただくことで拡大可能です!
現物をご希望される方には郵送でお届けいたしますし、PDFデータの提供もさせていただいているところです。再選させていただいてからちょうど一回り、1年が経ったということになります(定例会は3月、6月、9月、12月の年4回)ので…一年間の報告をまとめてお届けする段取りも考えております。特にご希望される方は遠慮なくご連絡くださいませ。
一年前には選挙でドタバタだったことを思い出し、改めて、活動させていただけていることに感謝です!
他の皆さまの活動にあーだこーだいう立場にはありませんが、私個人としては…何をやっているのかわからないような議員なんていらない、何を議論しているのかわからないような議会では意味がないというスタンスで活動しており、情報発信は情報受信(皆さまの声に耳を傾けていくこと)と共に、公金ベースで活動させていただいている者の最低限の務めだと考えています。
それでは簡潔ながら本日はこんなところで。また明日!