出たり入ったり…深夜まで市役所議会棟で仕事した日。常に最善を選択できるよう準備しておくことの重要性。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日も議会関係のちょっとした集まりがありました。当ブログでも先日来書いてきていますが、様々な面で、議長選出…そして、その後に決まることになる諸々のポストを睨んでの動きが活発化してきているなと感じています。本当にこれが市民のため、津山市のためになるのかを考えて動いているのかなと疑問符が付くような印象を覚える場面も少なくないのが正直なところ。

自分としては、最もベターな選択肢は何かを考えて動いていくのみです。

ただ今日は、普段はそれほど頻繁にコミュニケーションをとるわけではない…津山市議会の重鎮と読んで差し支えないであろう同僚議員の先輩方と、かなりの長時間、色々とお話をさせていただくことができました。それはそれでとても勉強になったこともあったし、経験としても良かったと感じています。

昼間は予定をかなり過密に入れていて、市内を回らなくてはならなかったため…色々とご連絡をいただいている方々にお返事できていないことが続いています。GW中には諸々の事務作業を含め、宿題を済ませてしまって…議会が新たなスタートを切った暁には、自分自身の個人的な活動にも、新たな気持ちで取り組んでいけるように段取っていきたいと思っています。

そのため…ってわけでもありませんが、今日は夜遅くから市役所に戻り、かなり深い時間帯まで諸々の作業をさせていただきました。アイキャッチ画像はその際の一枚でして、新作ひらくマガジンもついに完成したので、近いうちに公表&折り込みさせていただきます。

今日も時間が足りないなぁと感じるシーンが多かったので、あらゆる過程を効率化できるように(まぁ今日の件は普段からしっかり積み重ねていれば良いだけの話でもあるのですが…)、テクノロジーの活用も含め、個人的にまだまだ努力していかねばならないと思っているところ。

最もベターな選択肢を、迷わず最速で選び取れるようになるためには、やはり日々の積み重ねが肝要ですな!

本日は簡潔ながらこんなところで。それでは、また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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