感情起伏がハゲしい一日。言葉が足りぬと誤解を招く。できる限り丁寧なコミュニケーションが肝要だって話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

今日はまたしても葬儀があり、前日の通夜の時間と合わせて、人の繋がりなどについて思いを巡らせる一日になりました。

葬儀には別に議員として参列させていただいたわけではありませんでしたが、午後からは当然に市内等を回っての議員としての仕事もさせていただきました。その中でも色々と考えさせられるやり取りがあったりで、喜怒哀楽の感情の起伏が激しめの日になってしまったなと感じています。

まぁ、それは必ずしも悪いことではないとも思っていますけどね!

センシティブな、デリケートな内容ばかりなのであまり具体的には書けませんが…ともかく、人と向き合うこと、特に言葉をあまり介さずに察するとか、想像で良かれと思って動くことは難しいものだなと改めて感じています。だからこそやっぱり、できる限り丁寧なコミュニケーション…情報の受発信ってのが大切になるなと改めて認識。

自分自身が他の人にしてもらいたいように、人に接するという姿勢で人付き合いをされている方は少なくないと思います。悪いことではないし、基本はそれでも良いと思うんですが…価値観が多様化した社会だからこそ、必ずしもこれが絶対の正解だというような思い込みは排すべきだし、押し付けにならないような姿勢や考え方を持っておかないと危険じゃないかとは考えています。 してほしいことは人それぞれ違って当然だから、そんな感じで良いかなと思うんですが…少なくとも、自分がされていやなことを他人にするのは違うよね。

ま、これ自体も俺個人の考え方・感じ方ですからな!

誰にも押し付けるつもりはありませんが…ゆーても、人に見られる立場に就かせていただいている自覚はありますので、色々と考えなくてはならないこともあるのかなと、ようやく少しは思い始めた次第です。

何事からも学びがありますな!

ブログ記事をChatGPTに読み込ませて作った本日のアイキャッチ画像にはペンが描かれています。恩師が亡くなった際に奥様が三浦くんにってことでくださった万年筆をそろそろ使わせていただくタイミングかもな。

それでは、本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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