津山市議会議員選挙。みうらひらく当選の報告。感謝と決意表明!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員選挙の最年少立候補者でした、みうらひらくです。

最年少と言うには少々年齢を重ね過ぎてしまった感があります40歳ですが…2019年4月21日投開票の津山市議会議員選挙、得票1,273票で当選させていただきました。

有難うございました!

次点で涙を飲んだ…というか、涙すら出なかった前回4年前の得票858票から400票以上の上乗せがありました。28人の定数に対して32人が立候補した戦いで20番目という順位…皆さまがたのお力添えのおかげで勝ち取れた結果です。

大切な1票を託してくださった皆さまへの感謝と、初心を忘れない気持ちで取り組んでいく決意とを改めて表明するため、昨日の朝から津山市内何箇所かで街頭演説を行わせていただいております。またインターネット経由でもリアルでも、ものすごい量のお祝いや激励のメッセージをいただいております。今朝ようやく大半の皆さまにはお返事し終えたかと思いますが…その数約300件…有難過ぎるお話です。

本当に感謝しかありません。

もし届いていない方は申し訳ありません。大変ご無礼いたしますが、ひょっとすると見落としてしまっている可能性があります。ご面倒を申しますが改めて再度ご連絡いただけますと幸いです。

今回皆さまがたのお力添えを賜り、選挙という最初のハードルはクリアし…当選はいたしました。

しかし大切なのは、あくまでもこれから先。

まだスタート地点に立てたに過ぎません。

皆さまのお力添えのおかげでようやく、2度目の挑戦にして初めて立つことができたに過ぎません。しっかりと行動…仕事で示してまいります。皆さまのご期待に応えてまいります!思いを込めて投じていただいた1票を無駄にはいたしません。

略儀ながらまずはブログにて御礼まで。次にお会いした際に直接思いきりお礼を言わせていただきますので…皆さまも思いっきり頑張れって言ってやってください!

これからますます頑張ります!

選挙の前だけ頑張っているような”フリ”をする政治家…政治屋など必要ありません。何をやっているのかわからないような議会も、何をしているのか伝えてこないような議員地域の未来のためには存在しない方がむしろ良いのです。

初心を忘れず、しっかりとなすべきことをなしていきます!

1週間の選挙戦では騒音そのものである選挙カーでのうるさい選挙活動など、津山市民の皆さまには本当にご迷惑をお掛けいたしました。

それでも伝えたいことがあるから…その先にしか進むべき未来を切り拓く術がないからこその行動とご理解いただいた皆さま、応援してくださった皆さま、本当に有難うございました。自分の拙い演説を涙ぐみながら聞いてくださった方々がおられたこと…握手しながら思いを吐露してくださった方々の熱い気持ち、託していただいた思い、投じていただいた1票の重みとその積み重ねが生む重責を、みうらひらくは決して忘れません。

地域のために、最年少の津山市議会議員として…しっかりとやるべきことをやり、やめるべきことはやめるために動くことができるよう努めてまいります!

様々な方々から頂戴したメッセージ、本当は全てを公開したいくらい嬉しく、そして温かいものでした。様々な示唆深い内容などいただきましたが、一つだけ紹介させていただきます。

ひらくは本当に周りの人たちに恵まれたよな。みんなの為にもここからがスタート!

本当にこれ。

周囲の皆さま、皆さまのお力添えあってこそ…それでこそ選挙に勝つことができます。

どれだけ頑張っても、死ぬほど1人で努力しても、1人では絶対に…絶対に勝てないのが選挙です。

それが本当によくわかった今回の挑戦。

だからこそ、支えてくれた周囲の皆さま…そして1票を投じてくださった皆様のために、みうらひらくはこれからさらに活躍していきます!

ご期待を、さらなるお力添えを賜りますよう…引き続きよろしくマお願いいたします!

今日のアイキャッチ画像をよく見てください。みうらひらくは猫の手も借りて、そのおかげで当選できたのです。看板猫のみーくんはじめ皆さま、本っ当に有難うございました!

本日はこんなところで。また明日!
Pocket
LINEで送る

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

コメント