津山市議会議長選挙迫る!危機感なき議会を変える特効薬の提案。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員の三浦ひらくです。

先日決まったと報告させていただいたばかりの津山市議会の会派構成。

津山市議会会派確定!会派結成届けを破る!誰と誰が仲良しなの?

2019-05-09

当ブログでも何度か触れてきたように、私の知る限りここに至るまでにも…そしてまた私のあずかり知らぬところでも、議会で多数派として存在感を発揮するための数々の綱引きや工作が行われてきていました。明白な事実。

議会内外の様々な方々から教えていただきましたが…そもそも今回の(とゆーか毎度の話らしいのですが)会派結成の動きそのものが議長選挙を見据えた言わば前哨戦的な意味合いを持つものらしく、召集の知らせが届いた津山市議会臨時で選出される議長が誰になるのか…そこが当面の関心事になっているようです。

議長と言えば皆さんご存知のように、議会の議事進行を取り仕切る人。

議長不在時に代行を務めることになる副議長を含め、当然ながらその権限は一般議員よりも強く…報酬も他の議員より高くなります。

議長、副議長経験者ということになると一定の”箔が付く”ようで…経歴や肩書きの欄にそう書いておられる政治家の皆さまにお会いしたこと、何度もあります。

そんなわけで中には、何としても”個人的に”議長になりたいという思いを持っておられる方もいるのかもしれません。

会派届けを出して(厳密に言えば出してはいませんが)議会内のパワーバランスを巡る争いもひと段落したのかと思いきや…様々な方から議長選挙では誰に投票するつもりなのか、白票で出すつもりなのか…そんな問い合わせの連絡をいただきます。

アホくさ。自分自身が久々に受けてみて確信しましたが、電話を掛けての投票依頼は相当深い信頼関係があるか…掛けた人が凄い話術の持ち主か、極めて感情表現の上手な人であるかで圧倒的な説得力を持たせるトークを展開でもしない限り…ポジティブな結果に持っていくのは極めて難しいのではないでしょうか。

電話での交渉ごとが得意なんだと言い切れるような特異な人物でない限り、なかなか難しいものだと思います。それでも選挙戦最後の段階で電話作戦を決行してくれた陣営メンバーのおかげで、私自身の得票に上積みがあったことは確信しておりますが。

そもそも各人がある程度主義主張を持っているはずで、かつ同じフィールドに立っているはずの議員間での交渉ごとには向かない性格の手法です。わかっていたことではありますが改めて自分自身にとっての勉強になりました。

ところで。

あらゆる手段を使って、津山市をポジティブに全世界へと発信していく。

それが私自身が訴え続けてきたやりたいことであり、やっていくべきことであり、やれることだと考えている政策の柱の一つです。その思いに基づいて議長をどうすべきか考えてみました。

俺を議長にしたら良いじゃん。

コレは明るいニュースだぜマジで。

岡山県北部最大の都市である津山市の議会では、今までの慣習に縛られることなく、先だっての統一地方選挙で初当選した最年少議員、三浦ひらく議員(40歳)を議長に選出し、市議会一丸となって少子高齢化・人口減少社会に立ち向かっていくべく新たなスタートを切りました。(イメージ)

市長選挙後に敗れた元市長を副市長にして俺を特別理事に据えろと言ってみたり、一番下っ端の職員なのに観光協会長にしろと言ってみたり…好き勝手を言ってきた私。これくらいのことを言うのは皆さん想定内でしょう。

でも、実際のところ津山市議会はどーかしてるぜ?

もしもこんな津山市執行部になったら?ドリフを超える新生津山。

2018-03-08

俺を会長にしろ!…って、地域の観光協会の皆さまに大声で叫ぶ。

2018-10-12

津山市議会には”議会構成に関する申し合わせ”というものが存在します。

ネット上には内容は公開されていないようです。触れている議員さんはおられますが、万一それが非公開のものだったらいけませんので、確認するまでは一応公開はしないでおきますが…内容を口止めされたりはしていませんので、少し触れさせていただきます。

それによると津山市議会の議長は原則として一定の経験(三期以上)をもつ議員の中から選出するそうです。副議長は二期以上。

かつてはそれぞれ四期以上、三期以上だったとか。

いやいやいや!

何それ?

危機感も何もない。

例えば…定数28人が全員新人議員で埋め尽くされたらどうするの?

あり得ない?

強固な地盤に支えられた議員さんたちばかりだとそう思えるわな。

しかし議会って…想定外を想定するための場じゃないの?

東日本大震災が政治を志すキッカケになった私にとっては、この現状は決して看過できるものではありません。

自分たちの身すらこのように考えてしまう人たちに、どうして地域の安心・安全という極めて重要なテーマを強い危機感や当事者意識をもって考えることができるでしょうか?

道のりは険しいと思わざるを得ませんが、引き続きしっかりと取り組んでまいります!

最年長は重んじられるんだけど、最年少は軽んじられる議会。

どちらも”それなり”には利用価値があることです。これからも頑張っていきます!

本日はこんなところで。また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(41歳)。
大学進学を言い訳にミュージシャンを夢見て上京し、東日本大震災を機に政治を志し帰津。2015年津山市議会議員選挙に出馬。しがらみのない政治の実現を目指し挑むも次点にて落選。その後岡山県鏡野町にて自治体の魅力発信や交流人口増加のための事業に携わる。2018年末よりあたらしい党に参加し、郷土の未来を切り拓かんと奮闘中!

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