あきらめないで!叱られたDランクの男が、津山みのり学園を訪問!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

先日、とある場所で肌年齢の測定という…極めて女子力の高いテストを受けてきました。津山市内で生活していたら知らない人はいないんじゃないかレベルに有名なスーパーマーケット、マルイさんが開催されているイベントで、うっかり試してみた結果がアイキャッチ画像です。

あの機械壊れていたんじゃないか(嘘ですゴメンナサイ)?

まぁ、お肌に悪いのは確実な生活をず〜っと続けていますから…仕方ないと言えば仕方ない。

そりゃ髪も減るわ。

それでもあきらめたら…そこで全て終了です!

先日、津山市議会の厚生委員会視察で東京・千葉を訪れました。

厚生委員会視察杉並区編。日本初の障害児専門保育園ヘレン荻窪。

2019-11-08

視察先にはNPO法人フローレンスさんが運営する日本で初めての障害児専門保育園、杉並区のヘレン荻窪が含まれていました。実は私がここは一回見てみたいと個人的に希望させていただいた視察先が、なぜかうっかり採用されてしまったという経緯でした。

そして当ブログ&動くひらくでも所感を述べさせていただきましたが…それを見てくださった方からメッセージが届いたのです。

「東京も良いけど、まず津山の施設を見るべきじゃない?」実際にはとても長い文章を綴ってくださったのですが、端的に言えばそういう主旨。しかしそのメッセージには強い思いが込められていて、丁寧で説得力がある内容でした。

全くもってその通り!

なので今日、早速行ってきましたぜ。

津山市で、私が生まれる以前から障害者福祉に取り組んでおられる社会福祉法人、津山みのり学園さん。多くの事業所がある中で、児童発達支援センター キッズみのりさんにお邪魔してきました。

一回行っただけでわかるはずもない。二回行ったからといって課題が解決するはずもありません。

ですが…あきらめるわけにはいきません。

現場にいるスタッフの皆さん、そして子どもたちの姿を見たら…誰もがそう思うはずです。今よりも少しでもベターな環境としていくことで、子どもたちが幸せに暮らせるように…できることを少しずつでも積み重ねていくしかありません。また改めて伺います。

今回のご縁をくださった方に感謝申し上げるとともに、どなた様からもお気軽に…こういったお声がけを頂戴できればと思います。

三浦ひらくは動きます!

エリカ様の騒動で大河ドラマは大変そうですけど…誰だったか…いだてん議員とか言ってたよな、そう言えば昔!

ほ…本日はこんなところで。また明日!

Pocket
LINEで送る

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

コメント