脳死なんかに負けない!くーちゃんを救うぞ!絶対あきらめない!

三浦拓です。

くーちゃんの父です。三浦愛來5歳の父親です。

娘の命を救うため、皆様の力を貸してください。お詫びとお願い。

2020-01-13

1月15日23時半…くーちゃんの現状報告と、皆さまへの感謝。

2020-01-15

動画を見ていただき、インフルエンザ脳症になってしまった私の娘・愛來(あいく・愛称くーちゃん)のために祈り、応援してくださっている皆さま。大変多くの方々に気に掛けていただき、感謝しております。

くーちゃんは応えてくれています。

紹介した通り、彼女は信じられないくらいの負けず嫌いで頑張り屋さん…病気に負けることなく、今この瞬間も病院のベッドの上で頑張ってくれています。

しかし本日(2020年1月17日)の検査の結果…限りなく脳死に近い状態であることがわかりました。

このまま月曜日(2020年1月20日)の検査で変化がない場合、脳死の診断が確定してしまいます。

もはや現代の医学ではほぼ打つ手がない状態だということです。もちろん、先生方はあきらめずに処置を続けてくださっています…奇跡を起こすために。

奇跡を起こすためのお願いです。

どうか今まで以上の声援と祈りを娘・愛來のために届けてやっていただけませんでしょうか。

声援を届けることが目標ではありません…必ず助かってもらいます。 助けることが目標、くーちゃんの命を守るためのお願い…命を救うためのお願いなのです。

今でも動いている彼女の心臓が、まだまだあきらめていないと示してくれていることは明らかです。

父親の勝手なエゴかもしれませんが、そんな中で私があきらめられるはずがありません。

ここでお願いしないのであれば、最初からお願いしておりません。 どうか1人でも多くの方に愛來の命が助かることを祈ってやっていただきたく、心から今一度お願いさせていただきます。

くーちゃんのために…ただ祈ってやってください!

彼女のまだ若過ぎる命が救われるように…脳死状態から脱することができるように…何とか1人でも多くの方に願ってやっていただきたいのです。

皆さまのご協力を、心よりお願いいたします。SNS等でのシェア等…あらゆる手段を通じて、拡散してやっていただけますと幸いです。

どうか娘の…愛來の、くーちゃんの命が助かりますように…脳死状態を脱して生きられるようにお力添えをお願いします!

伝えたいこと、見てほしいもの、触れてほしいもの、教えてあげたいもの、連れていきたい場所、食べさせたいもの、会ってほしい人…まだまだまだまだ、いくらでもあります。

まだ、何も返していないんです。

お願いします!

#頑張れくーちゃん

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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