なぜ君は総理大臣になれないのか。政治の現実を君も体験しよう!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

4連休、本当は少し旅行とか行ってみたいなとも思いながらも…時間的にも楽しくお出掛けできるような余裕はありませんでした。昨日や一昨日のブログのアイキャッチ画像は昔の写真です(一昨日のはさすがにワカルかと思いますが)。

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ただ映画は観ました…家で。

いや〜、映画って本当に良いものですね…という金曜ロードショーの解説でお馴染みの故・水野晴郎さん。ある世代以上なら記憶に残っている人も多いだろうあの方の決め台詞を引用するまでもなく、映画は本当に素晴らしいもので大好きです。ただ、映画館にはあまり行かないです。単に家で観る方がリラックス出来るからで、スクリーンの良さを否定するものではありません。

話が逸れますが、水野晴郎さんが岡山県出身だということは知っていましたが…金曜ロードショーの前身の水曜ロードショーから解説を担当されていたことだけでなく、選挙に出たことがあるなんて話も今日まで知らなかったニワカ野郎が私であります!

そんなナンチャッテ映画好きの私が、オススメ映画を紹介させていただきます。

この作品はスクリーンで観てきました!

私は、恐らく本気で総理大臣になりたいと言っている人間を何人か知っていますが…この映画の主役もその一人に数えられます。

衆議院議員の小川淳也さん。

知っていると言っても…”俺は安倍晋三総理を知っている(キリッ!)”と同じレベルの話で、一切面識はありません。つまり一方的に存じ上げているだけです。

しかもこの映画を見るまで詳しく存じ上げませんでした。そう言えば…って思い当たったエピソードが作中で紹介されますが、認識はしていなかったのが正直なところです。

隣の県なのに…しかも政治に取り組んでいるのに。

申し訳ないなと思う部分もありますが、それが政治の現実だと思います…よほど有名な人でない限り、例えば大臣であっても国会議員の名前など知らない人の方が多いのではないでしょうか。

津山市でも、市長の名前は多くの皆さんが知っていても…津山市議会議員28人の名前を全部言えるという市民の方など…ほぼ存在しないのが事実でしょう。

政治は非常に大事なこと、政治家・議員は有権者・納税者の代弁者と言っても…それは一部の人の代表であるというのが現実です。

地方議員のくせに近隣自治体選出の国会議員も知らないとはと叱られそうですが…今日の夕刻にも近隣自治体の選挙のことで目を丸くするような話を耳にして「へ〜、そうだったんですか!」と驚いたばかり。

政党や政局に敏感な政治関係者なら当然ご存知のことでも、私自身がいわゆる政局に全く関心の目を向けていないため…知らない話が多くあります。笑って許してやっていただけますと幸いですし、むしろご指導いただければというところ。

別に一切その手の情報を耳に入れるつもりがないわけではないのですが…そのような情報を積極的に取りに行くよりも絶対に大切な仕事が、私たち地方議員にはあると考えています。

常々そのために動いていますし、今後もそのために動き続けます!

さて、ネタバレになるので映画の内容そのものについて具体的に詳細を語ることはいたしませんが…感想を一言で表現いたしましょう。

超良かった。

なので、自信を持ってオススメいたします。

これは全国民に観て欲しい!

私も曲がりなりにも議員として活動させていただいている身です。

小川衆議院議員と比べるとはるかに小さなスケールではありますが…自分自身の信じる道を真っ直ぐに進んでいくことと、数が物を言う議会の現場で実際に目的達成していくこと…その両方を継続して成立させることの難しさや、何とも表現し難い政治の世界の理不尽に触れてきています。

先日のエントリーでも書きましたが…結論を言ってしまおうか。

政治を腐らせている元凶は、政党や会派といった実体のない大いなる悪意です。

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この現状は地方議会から変えていくしかないと思っていますし、地方議会からなら変えられると信じています。

そのために精進していくのみ。

ちなみにこの作品の岡山県内での上映は7月初頭に終わっていますが…全国各地に、まだ観られる映画館が沢山あります。詳細は以下をご確認ください。

なぜ君は総理大臣になれないのか 公式サイト(上映館)

そして津山市民岡山県民には朗報!

8月1日にオンライン上映会が開かれます!

新型コロナウイルス感染症への感染不安で映画館はちょっと…と言うアナタも…これで観ることができますな!

そもそも、基本的に声を発さない映画館なんて…個人的には感染リスク低いと思うけどね。

オンラインでは見逃し配信もしてくれるみたい。本編上映後に小川議員と大島監督らによるスペシャルトークもあるそうです。面白そうだけど、私は予定があって観られません。

DVD化を熱望しておく!

政治的信条や支持政党、イデオロギー、老若男女その他諸々…属性にかかわらず観ていただきたい作品でした。

ご覧いただいた方は秘密の感想戦をやりましょう。

最後に一つだけ…この映画を観て、思い出した言葉を紹介します。

ニーチェ
善悪の彼岸より

怪物とたたかう者は、みずからも怪物とならぬようにこころせよ。
なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るのである。

本日はこんなところで。また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(42歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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