ネットもリアルもコミュニケーションの基本は同じって当然の話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

このところ公私共に大変忙しい毎日を送っていますが…その両方とも、良いことばかりではないけど悪いことばかりでもありません。ただ42年間生きてきて、人生山あり谷あり…それはいつだってそうだったなと思えるのは、もしかしたら実はそれ自体とても恵まれていることなのかもしれません。

良いことなんて一つもない。

楽しいことなんて今までもなかったし、この先にもない…そんな風に考えている人もいるかもしれません。現在そういう状況にある人は…実はきっと、今この記事を読んでくださっているあなたが思うより沢山いると私は思っています。何しろ私が知っているだけでも津山市内にも何人もいて…その人たちは生きること自体が苦しいと思いながら日々を送っているのです。

そういう人たちのことを怠惰だ、自己責任だ、甘えだと簡単に切り捨ててしまう人たちがいます。

確かに実際問題…怠惰ゆえにそうした状況にあると思われる人もいれば…自己責任によるところが極めて大きいと判断せざるを得ないような人、甘え過ぎでしょで終わってしまうような人も、間違いなく存在すると私自身も確信しています。

しかし同様に、あるいはそれ以上に強く…本当に苦しんでいる人たちの存在を把握しているのです。

私は議員になる前から取り組み続けていることの一つが、この生きづらさを抱えながら生活している人たちへの支援です。サポートにも様々な形態がありますし、程度もあり方も人それぞれで、それはサポート受ける側にも全く同じことが言えます。

ただ、どういうケースであっても圧倒的に共通している基本が一つだけあって…それは何かしら、共通点があると話が早いということです。

人が心を開く相手には心を許せる理由があり…その理由として、自分自身の何かと重なる部分があれば、一気に打ち解けてもらえることが多々あります。私の場合はそれが自分自身の失敗談や体験談、つらい思いをしたことなどの比較的ネガティブな要素であることも多いですし…時には年齢や居住地・出身地、あるいは立場や考え方・感じ方(あえて具体例を控えますけども!)などであることもあります。

ただ何事にも例外はあるもので…時にそういった理屈の一切を超越してしまって、フィーリングで合う合わないが決まることもあり、また顔も名前も一切知らない人だからこそ心を許せることも、特にインターネット上などではあるでしょう。

そう考えるとこうしたマッチングのあり方って、恋愛と似ているなって感じたりもします。あ、恋愛マスター三浦ひらくによる恋の相談も年中受付中ですよ!

このあたりを”インターネットは怖くて悪いもの論者”は特に問題視しがちですが…これ、現実社会でも当然に起こりうることです。

インターネット上でもリアル社会でも距離感やマナー、踏まえておくべきルールなどはほぼ変わりません。

現実社会でも特定のコミュニティーのみで通用するルールやスラングはあるわけですし、ネットでもリアルでも誹謗中傷をしてはいけないことなどは当たり前の話です。インターネットであれば、匿名掲示板であれば、Twitterであれば何を言っても構わないなどというのは誤りです。

正確には…どこで誰が何を言おうと自由ですが、発露した表現の責任は取らねばなりません。

今でこそ、津山市議会随一のインターネット系議員(一部でネタとして呼んでいただいている嬉しくない称号ですが…)と言われたりもする私ですが、36歳まで自分のパソコンすら持っていませんでした。

そんな私にインターネットのイロハを教えてくれた先生的存在が二人いますが…そのうちの一人はインターネットを介してビジネスを成功させており、今でも色々とアドバイスをもらうことが多い人物です。彼が最初に教えてくれたことで、よく覚えている言葉があります。

「ネットもリアルもコミュニケーションの基本は一緒だから。」

これに尽きると思っています。

これがわかっていない大人があまりにも多過ぎるから…だから子どもにもしっかりとした教育ができないのです。

”スマホやネットは覚せい剤と同質”などというトンデモ理論が飛び出してくるのも、この基本中の基本を理解できていない連中が多過ぎることに起因するところは大きいはず。

手段に振り回されるのはやめて、目的と向きあわなくてはなりません。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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