未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
さて、本日も色々とあって遅くなりましたが…久しぶりに子どもたちと触れ合っての心地よい疲れでよく眠れそうな気がしています。日中は色々とありました。
昨日も市立小学校教職員の感染が判明したことで、新型コロナウイルス感染症について久々に取り上げたところですが…本日は津山市役所に勤務する職員の方の感染が判明しました。市長の記者会見が行われ、市民の方との業務上の接触もあったが、勤務中は常時マスクを着用しており、飛沫感染防止対策措置としてビニールシートが設置された窓口で対応にあたっていたと発表されています。
濃厚接触者と接触者については現在、美作保健所が調査中。執務室内のほか、庁舎内の共用部分などについては消毒を実施し、より一層の感染防止対策を徹底して、明日からは通常通り業務を継続するそうです。
市長はもちろんですが、県知事や首相も口を酸っぱくして言い続けてきているように、新型コロナウイルス感染症は誰もが感染しうる病気なのです。誹謗中傷の類がなされることは当然あってはなりませんし…事実を正しく理解した上で何をすべきか…その辺りを上で紹介した昨日のエントリーでは書いたつもりですので是非、ご一読ください。
ところで本日の津山市議会では午前10時から高等教育のあり方調査特別委員会が開かれました。会派ツヤマノチカラからも田口議員が参加してくれていますので、今回はどうせ発言のできない傍聴をしても意味が薄いと判断し、時間を有効に使う意味でも優先的にこちらに参加したという次第です。情報を会派内で共有すれば、それぞれが別々に活動している時間帯に仲間が得た知見を自身のものとすることも可能です。
これは会派を組んだ大きなメリットだと感じています!
結論から言うと、メチャクチャ面白くて超絶勉強になる時間でした!
内容もさることながら、特にパネルディスカッションは進行の仕方そのものも楽しくて衝撃的なセミナーだったと感じています。ぜひアーカイブで動画を公開してほしいとお願いさせていただかざるを得ないレベルでした。結構ハードな状況を調整して参加した甲斐がありました。
武蔵大学の庄司昌彦先生は、以前パブラボのオンラインセミナーでもお世話になったことがある、素晴らしい先生で…今回も最高にわかりやすく、参考になるお話を聞かせていただきました。
少しだけ内容を共有させていただきましょう。
庄司先生のお話の中では、DXは基盤から変えていくべきだということ…中途半端なやり方、例えば”デジタルでも対応可能”というような選択肢を増やすやり方では、結局は現場の業務量が増えて負担が増すだけで、結局どこかの段階でアナログ化も必要となり、本末転倒になるといったことなどが話されました。
自分たち自身で考えて、内部を改革していくことが重要だという…本当はずっと前からわかりきっている事実を改めて示していただいたような次第です。
私は以下のような質問をさせていただきました。
この質問に対して…先生のお答えは、ザックリ言うと以下のようなものでした。
10年後にハンコ廃止だの何だのって話をしていても構わないと思われますか?
予算が足りないのであれば、知恵を絞って何かしら手を打つべき。
自治体情報システム標準化関係については国もお金を出すと言っているが…これだけのスケールで国がお金を出すと言いだすことはそうそうない、だからこそ今やっておくべきこと。
やらないことが結局は自分たちの首を締めることになる。
確かにお金は一時的にかかる、けれども将来的にコストは下がることが確実なのだから、将来世代に対して恨まれないように、胸を張れるように、これ以上ツケを回さないで済むように…今こそ対応しておくべきではないか。
ぐぅ正論。
言われてみたらその通りなんだけど…ここに思いが至っていないという印象が拭えないのが津山市の現状ではないでしょうか。
津山市議会の9月定例会が近づいてきました。今回もDX関連の項目は入れざるを得ない状況です。引き続きしっかり勉強して取り組みます!
本日はこんなところで。また明日!