新型コロナ感染拡大が続く今こそ自分自身で考えてもらいたい話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

今夜は仕事の段取りをつけて20時に間に合うように帰宅。サッカー日本代表の試合、決勝進出…つまりはメダル確定がかかったオリンピックの準決勝を最初から最後まで観戦しました。結果はとても悔しいものだったけど…途中で少し泣きそうになるくらいに感情が入る良いゲームでした。日本代表の試合でここまで心を動かされたのは、個人的には1996年のアトランタオリンピック以来です。

あの大会では”マイアミの奇跡”にも衝撃を受けましたが、最後の試合となったハンガリー戦の最後の逆転劇には本当に泣きました。思いっきりサボって観戦していましたが…見終わってから学校に行ってサッカー部の連中と盛り上がった記憶があります。サッカーファンの皆さまなら誰もが興奮したであろう内容でしたし、観てた人は覚えてるんじゃないかな。

まぁ私、バスケ部でしたけど。さて…東京オリンピックではサッカーに限らず悲喜こもごも、スポーツは結果が出るものですから観戦する方も様々な思いを抱えながら応援しているところだと思います。もちろん…応援できない気持ちの人がいることも承知していますし、そもそも全く興味がないぜベイビーって人もいることも当然です。

なので今日は観戦じゃなくて、感染の方の話をしようと思っています。つまりコッチは興味がないでは済まされないであろう…もはや全国民どころか全世界に関係がある新型コロナウイルス感染症についてです。

一年半以上続くコロナ禍。

今また全国各地で新型コロナウイルス感染者が増加していることは皆さまご存知の通りで…昨日から改めて埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、沖縄県には緊急事態宣言が出されました。そして北海道、石川県、京都府、兵庫県、福岡県に、まん延防止等重点措置が発表されています。

それぞれ期間は8月31日までとなっていますが、夏休みを直撃することになったこの状況…感染者が抑えられている津山市においても、様々な形で影響を見聞きしているところです。岡山県全体を見回してみると…確かに県南部では多くの感染者が出ており、相変わらず先行きが見通せず安心できない状況が続いていることは間違いない事実です。

ただコロナ禍が始まって以来ずっと、誰もがそれぞれの立場で頑張っていることがあるはず。不安、不満、恐怖なども程度の差こそあれ、皆が感じていること。

しかしながら、こうした状況が始まって一年半以上が経った今も、私たちが現状に向き合う時にやれることは限られているのです。何度も言い続けてきているように、それには基本的な感染防止策を粛々と続けることしかありません。

しかし今はそれに加えて、ワクチンを接種することがあると私は考えています。

無論ワクチン接種は任意です。

接種しない判断をされた方を非難するつもりはありませんし、接種を望んでも健康上の理由などでそれが適わない方もおられるわけです。そうした方々が接種しないことによって理不尽に不利益を被ることがあってはならないからこそ、その点については6月議会での質問内でも触れました。

ワクチン接種の有無にかかわらず…新型コロナに関したこと以外でも…どんな状況であろうとも、本来必要でなかった不幸になる人間が増える結果を招くことになる、誹謗中傷やデマの類の頒布に加担することは決してあってはならないことですので…ここで改めて当ブログ読者の皆さまには、いついかなる時にもなるべく冷静な判断をしていただきますことをお願いしておきます。

津山市でも一人、二人と感染者が毎日続いて出てきている中。

本日は、市立小学校教職員の感染が確認されました。

相変わらず早耳の方もおられるようで、日中から複数のご連絡をいただきました。学校関係者や子どもたちの感染については今でも過敏に反応される方がおられるのがある意味では当然、現実だと思います。個別案件について様々なことが気になる方も相変わらずおられるようですが…聞いても何も変わらない情報を得ることに何の意味があるのかなと思うところで、無論それ自体は自由ですが…私たちに届く情報は報道発表された内容を議会事務局経由で市議会議員に共有していただいているのみであり、それ以上の情報を私たちが知りうることはないのです。

ま、仮に知っていても答えないことは断言しておきます!

誰も得しない、世界を平和にしない、社会のためにならない…公共の利益のためには公表すべきでないと判断できる情報を公にするほどには、誰かの個人的な好奇心を満たすことが重要だとは考えていないからです。

もちろん、それが私自身の好奇心であっても同じこと。

ちなみに当該教職員については児童との接触はなく現在は自宅待機中、職場での接触者等に関しては美作保健所が現在調査中であると伺っています。また当該教職員の勤務する小学校においては必要な消毒作業などは実施済みであり、詳細については対象保護者にはメールで連絡が届く段取りになっているそうです。

津山市においては本日、6月定例会の一般質問でお願いした新型コロナウイルス感染症対策本部会議の書面開催が初めて実施されるなど…少しずつですが対策方法も状況に対応したものへとアップデートしています。

子どもたちを含めた市民の皆さまに対して、人と人との接触機会をなるべく減らすことをお願いしているわけですから…あらゆる行政業務において同様に、接触機会をできる限り減らすべく取り組む姿勢を見せることが必要だと私は考えています。またこれは津山市議会においても当然に同じですので…改善できるように、成すべきを成していくつもりです。

繰り返しますが現状、津山市以外の自治体にお住まいの皆さまを含めて…私たち住民一人ひとりにできることは基本の感染防止策を粛々と続けることです。そして私個人としては、今は接種可能な人たちが一人でも多くワクチン接種することが、期待される効果を最大限発揮していくために必要な過程だと考えます。

皆さま一人ひとりが高い意識を持って感染予防・感染拡大防止に努め、考えて行動していただくことが超絶重要です!

それは当然、自分自身の命と健康を守ることにも直結しますが…それだけでなく子どもたちや高齢者、障害者など社会的に弱い立場であると考えられ、なおかつ健康面でも心配な人たちを守ることでもあるのです。

どうか引き続き、よろしくお願いいたします!いつだって自分たちにできること、すべきことを、自分たち自身で考える大切さ…これを忘れてはならないと、私はいつも思っているのです。また同時に、自分たち自身で考えることができる世界というものは、当たり前のようでいて実はとても有難いものだということも忘れてはならないことではないでしょうか。

安易な自粛でも、軽率な行動でもなく…正しい情報をもとに、自分自身でしっかりと考えて行動していただくこと。

これを積み重ねていきましょう!

金メダル目指して今日の試合で望みが潰えて、それでも銅メダル目指して戦わねばならないサッカー日本代表と同じように…ある意味では私たちも、どれだけ目標やゴールに向かって戦ったとしても良い結果が出ることばかりではないのです。

それでも戦わなくてはならない。

世界一あきらめの悪い市議会議員として(?)、しっかり頑張っていきます!

個人的には、今こそ求められているのはきっと…テレビ越しの監督であることよりも、選手の一人として考えることだと思うのです。

本日はこんなところで。また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(43歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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