未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
また寝落ちしてしまった…ゆーても、寝落ちと言うか昨夜は確信犯的に寝転んでしまいましたけど。
実は久しぶりにお酒をいただく機会があり、最初の一口はとっても美味しかったのですが…最終的に頭が痛くなってしまったのです。そんなに飲んだわけではないのですが…皆さま、お酒は二十歳になってから、アルコールは適量で!飲み過ぎにはくれぐれも気を付けましょう!
さて、本日のアイキャッチ画像は昨日のエントリーと同じ文言でありますが、バックが少々異なっています。これは実は昨日の画像はかつて作っていたもので…今日のが画像が実際に使用したものなのですが、このところ色々とそれより優先すべきことが沢山あった…という言い訳のもと、制作していなかったHiraku-MA-GAZINE(ひらくマガジン)、定例会ごとの活動内容をまとめたリーフレットの最新2022年12月議会号の表紙のキャッチコピー的文言なのです。
早速ですが…その内容をブログ読者の皆さまにだけ先行大公開!
テーマは、メッセージの欄にも書きましたが議場にパネルを持ち込んでまで訴えた”NOTHING ABOUT US WITHOUT US”という文言。
あらゆる政治課題に当てはめられるこの考え方は、障害者の権利に関する条約
当事者の思いと乖離した”押し付け施策”は税金のムダ!
丁寧なヒアリングなど、当事者ニーズをしっかりと把握することなく施策を打ってはいけないのは至極当然です。このリーフレット内でも触れているように、我が国もすでに批准している子どもの権利条約に照らしても、来年4月1日施行予定のこども基本法においても、当事者である子ども自身の意見を施策に反映させていくことは盛り込まれているのです。
津山市の現状はこれらに合致しているでしょうか?引き続き、子どもたちをはじめとしたあらゆる人たちへの対応の中で、理不尽な向き合い方がなされることがないように、当事者の声にしっかりと耳を傾けていっていただくことをお願いしつつ…注視していきます。得心がいかないことがあればいつでも何でもお問い合わせください。
本日はこんなところで。また明日!