年度はじめ、エイプリルフールも真面目にお仕事。普段も本気でふざけているからこそ、やる時はやる!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて、お役所的には年度はじめは月曜日の4月3日ってわけでしょうが…現在の私には土曜も日曜もあったものではないのです。まぁ今現在に限らず…議員として活動させていただいているこの4年近くは、率直に言えば休んでいる場合ではないってのが実際のところではあります。ただ選挙が近づいていることで、実際今まで以上に多忙な毎日ではあります。

昨日のエントリーでも少し触れましたが、岡山県議会議員選挙が告示されたことにより、例えば津山市選挙管理委員会の皆さまは本日もお忙しくお仕事をされていましたし…選管さんへ用事があって伺った津山市役所の東庁舎では、別の部署の職員さんがお仕事されている様子も見かけました。皆さまお疲れ様でした。

そんな本日は、先だって閉会した津山市議会3月定例会の内容をまとめた私の議会だより的な活動報告リーフレット、ひらくマガジンの2023年3月号の制作に取り組みました。津山市議会議員としての4年間の任期の集大成とも言える質問をはじめ…諸々の議会改革に取り組んだ議会活性化調査特別委員会の委員長としての報告内容への言及なども盛り込んだ、読み応えバッチリの内容になりそうです。

近日中にお読みいただけるように準備します!

ひらくマガジンは、その目を引くデザインなどから毀誉褒貶がハッキリと分かれる媒体でもあるという自覚は持っていますが…そもそも私自身がそういう存在であるということも自認しています。標題にもある通り、普段から真剣に取り組んでいることに対して「ふざけるな!」と言われることすらある私は、ふざけることにも本気ですからね!

本日久々にそう言われたことで、何年も前になりますが山陽新聞さんが私の発案した企画を取り上げてくださった記事の中で、見出しにも使ってくださった懐かしい表現を思い出しました。

本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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