牛肉文化のまち津山で日曜日だけど畜魂祭に参列!雨が止んだ後にも、水も滴るいい男っぷりを発揮した話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

日曜日でしたが朝イチのアポは8時からでした。

10時からは雨の中…副市長や農林部長など市職員も多数出席され、多くの議員なども集って執り行われた今年の畜魂祭に参列。津山市食肉処理センターで1年間に食用として命をいただいた牛・豚・鶏の魂に感謝の祈りを捧げ、供養する行事です。魚などについても同じことですが、私たちは沢山の命をいただきながら生きているという感覚を持つことは非常に大切だと思っています。これは毎年行われていて、昨年も参加させていただいています。

写真は撮れる雰囲気ではないけどね…。

午後からも色々ありましたが…ただでさえ寒いところに風邪引いちゃうやんけって出来事があって、(本当にこんなマンガみたいなことあるんだ!)って感じるような経験をさせていただきましたので、本日のアイキャッチ画像では、その瞬間をアニメ風に仕上げてみました。

実際にはこの絵のようにピンポイントで狙われたわけではなく…偶然だか必然だかで(?)全身びしょ濡れになるような事態に見舞われたので…帰って着替えることを余儀なくされました。その場にいた誰もが固まってしまうような流れでの水浴びでしたが、思い出すと笑えてくるのも正直なところ。

超どうでも良い話ですが…何で”水も滴るいい男”って表現するのかなと思って調べたけど…何事に関しても世間には同じような疑問を持つ人がいるものです。ある意味、オリジナルの疑問を思い付いたら、大したものかもしれませんね!

本日は風邪を引かないように暖かくして眠ります。件の畜魂祭の挨拶の中では”寒の戻り”なんて言葉も聞かれました。どうか皆様も体調にはお気をつけて…無理する必要は皆無だけど、できる限り笑顔で過ごせるような世界にしたいとは思います。

それでは簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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